2019年の振り返り①(Art編)

僕は人生で外せないものが3つある。①Art、②Technology、そして③English。それぞれのカテゴリで2019年を振り返ってみる。

今回は①のArt編。

写真は撮るだけじゃなくて印刷して発信することが大事

結構取っていて、Instagramを中心にTwitter, Facebookそしてnoteでも発信していた2019年だったけど、本気で広めていなかったので、それなりの結果に終わった。Instagramのフォロワー数は353人(ありがたい!)。去年より30人くらい増えている。Twitterは20人くらい。Facebookは、リアルに会っている人のみ登録しているので対象外。noteは3人。ちなみに、Twitterとnoteは本気でやろうと決めたのが11月ぐらい。

SNSはそれぞれHack方法があるから調べつつ実践するというTry&Seeを繰り返しているし、2020年以降も繰り返していく。

SNS以外だと、TONAKAI DONATION PARTYに参加したことをきっかけに、人生で初めて写真を販売した。このパーティは、児童福祉施設の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るという取組の一環で、参加費用が全額寄付に回る。社会的意義も高いし、主催者がお友達だったこともあり参加した。そして、写真の販売を思いついたので相談したところOKだったので実施。もちろん、売上は全額寄付。結果は3枚売れて300円の売上。超微力だけど寄付させてもらった。

ここで感じたことは、印刷することの大切さだ。作品作りをしているときもそうだったけど、写真は、PCのディスプレイで見るのと、印刷して見るのとでは、受ける印象が全く異なる。本当、ビックリするくらい。

かつ、印刷するサイズによっても異なる。おもしろいけど、事実だ。

伝えたいメッセージと、相手の使い方とかをイメージしつつ、サイズも意識しながら印刷して、多くの人に見てもらおう。そうすれば、多くのフィードバックをもらえるから、より自分の写真スキルもアップしていくはず。

イベント撮影は2回実施した2019年

(1)龍田プレイパークイベント

熊本県の龍田という地区があって、そこで10年以上コミュニティを作って意地されている団体「龍田プレイパーク」。発起人の方と知り合うことができて、その人の人となりに惚れて、撮影させていただいた。写真はアップできないけど、ボランティアで500人を超える人が来るイベントを年1回開催されているのはすごい。しかも、スタッフの平均年齢は50歳を超えている。どこからそのパワーや情熱が出てくるのか…と圧巻だった。

僕自身、チームを組んでイベントを何回も実施してきたが、ボランティアだと、どうしても「継続と発展」が難しい。単発で終わらせないことが実は最重要といって良いほどの要素だ。もちろん、イベントを実施することが簡単じゃない。規模が大きくなればなるほど大変で、単発で実施することの意義ももちろんある。

ただ、僕が見てきたのは、単発が多くなると、地元、即ち、開催地区の住民の期待値が下がっていくということ。本当にためになるには継続させる必要がある。

こういう観点で見ると、龍田プレイパークのみなさんは、ある意味理想を現実にできているすごい団体。現実にできている秘密を紐解くには、もう少しお付き合いさせていただく必要があると思っている。

とはいえ、そういったステキな団体の写真を撮らせていただいたのは、すばらしい経験だった。

龍田プレイパークのFacebookページはこちら。

(2)コミュニティナースイベント

地域のおせっかいちゃんを合言葉に、地域に根ざした看護師の活動をされているのがこのチーム。

熊本でイベントされるということで、これまたイベント主催者の方が知り合いで、幸いにも撮影依頼をいただいたので撮影した(もちろん、ボランティアで)。

主催者の方は人前で話すのが苦手なようで、とにかく緊張していて、表情は硬いし下を向いていたし、文字どおり見ているこっちが緊張するような感じだったが、「コミュニティナース」という聞き慣れない言葉を、丁寧に熱っぽく語ってらっしゃってて、「人に想いを伝える」ことの基本を、改めて勉強させていただいた。

たどたどしくてもいい。
慣れてなくてもいい。
自分の気持ちを、丁寧に発すれば、人に伝わる。

そのことが分かる、良いイベントだった。
ちなみに、参加者は20人くらいと満席で、盛況だった。

おせっかいちゃんのFacebookページはこちら。

(3) Tonakai Donation Partyイベント

前述したが、Tonakai Donation Partyのイベントでも撮影させてもらった。この取り組みはとても社会的意義が高い。なぜなら、児童福祉施設へのクリスマスプレゼントの贈呈をされているからだ。しかもボランティアで。年末の忙しい時に、ない時間を捻出して、みなさん対応されている。

僕が参加したのはパーティで、Donationという名のとおり、参加費は全額寄付となる。話を聞くにどうやら運営側で紆余曲折あっていたようで、メンバーが足りず?四苦八苦されていたようだけど、結局、主催者であるリーダーの方の熱意と行動力、そして人徳で、周りがサポートしまくって、立派に実現されていた(模様はFacebookページ参照)。

主催者の方は、本当に多忙な人。すごいな、と舌を巻いた。僕もまだまだ行動できるな、と励みにもなった。良いご縁に感謝。

チームトナカイのFacebookページ

Fujifilm X-T1との出会いと、憧れの街ニューヨーク

憧れの街ニューヨークに行った。行くことが決まって、どうしても手軽なカメラが欲しくなって、前々から気になり続けていたFujifilmのカメラを思い切って購入。黒の発色と、独特な柔らかい雰囲気に魅了された。Fuji使いの友人に相談しつつ、古い機種を中古で。最新の機種でなくても良い写真が撮れることはもちろん分かっているし、しかも、古い機種でないと出せない画質や雰囲気があることも知っているので、嬉々として購入。結果、X-T1は大正解だった。

X-T1がうちの子になりました。

My First New York City in 2019.

望んでいたソフトな画。黒の発色もステキ。機種は小さくと軽いので、旅先でも気軽に持ち運びができる。ネックなのはバッテリーの持ち。これは技術の進化を待つしかない、即ち、今は仕方がないと思っている。ということで、Amazonで追加のバッテリーパックを購入して、予備として常に持ち運んでいた。これで十分。X-T1は防塵防滴なので、NYCは雨だったけど、そこまで気にせずバシャバシャ撮れた。本当に、X-T1がうちの子になってくれて良かった。おかげで、最高のNYCになったし、前述のTONAKAI DONATION PARTYでも販売=寄付することができた。

2020年度は個展を開催する

2019年度も、Artをとおして色々な経験や学びを得ることができた。自分はなんて幸せなんだ、とつくづく思う。

来年2020年は、悲願となっている個展を開く。毎年の目標にしているんだけど、どうしても実現できてなくて、モヤモヤと胸のわだかまりになっているので、実現する。

幸い、周りからは「個展やりなよ!」と言っていただいている。本当にうれしい。

作品も撮りためているし、自分の考えも伝えたいこともクリアになってきた。

機は熟した。
爆進の2020年にする。

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