My First Photographs in 2020.

撮っている時は妄想ばかりしている。2020年の元旦は、晴天に恵まれていたので、いつもより更に妄想レベルが上がっていて、調子良く撮影ができた。年のはじめからトップギア。

どういうことを思っているかはnoteに書いたので以下を参照いただくとして、本日撮影したものをババっと掲載してみる。

表情を感じて、感じたままに撮る。

初詣は地元の神社へ。歩いて移動中に撮影したものが数枚。本当に快晴で、青空をバックにするとなんでも映えて、シャッターを切るのが止められなかった。

神社では必ず御神木を拝む。僕は御神木が大好きだ。雄大さとパワーを兼ね添えていて、見てみて落ち着くし、どことなく勇気をもらうことができる。リラックスもできるし、奮起もできる。御神木の足元には苔と固く黒い土。そこにも生命が宿っていた。小さい宇宙が広がる。

道端のススキと空の青のコンビネーションがとても美しかった。電線と電柱との色のコントラストも絶妙。

2020年は、早速、写真の個展をやることで話が進みだした。良いスタート。参加者のみなさんが笑顔で楽しめるような、そんな個展にする。

さて、今年も果敢にトライするぞ。