Apple Magic Keyboardを購入した話。

AppleのMagic Keyboard(中古)を楽天で購入して2日。ようやくゆうパックで届いた。追跡していたら、昨晩最寄りの郵便局に届いて、今朝「持ち出し中」というステータスだったので、午前中には来るか→来ない、午後早い目には来るか→来ない、夕方には来るか→来ない、と、結局hあ19時前に届いた。しかも郵便受けにぶっ刺さっていた…。

接続したら無事に動作してくれた。良かった。この子とも、これから長く一緒に歩んでいけたらと思っている。

早速、MacbookProと接続。Bluetooth接続画面を開いてMagic Keyboardを選択すると、すぐにペアリングしてくれた。操作感は上々。薄いけど打鍵感はしっかりあるキーボードで結構満足できる。これまではメカニカルキーボード信者だったけれど、Appleのキーボードは薄いけどしっかり打てるしフィーリングが合うので好きだ。フィーリングって実は一番大事な要素だったりする。

これで、MacBookProとキーボード、マウスがそろった。Moftも購入してMacBookProに貼りつけているので、かなり良い作業環境が整っていると思う。作業が捗るだけじゃなくて、デスクレイアウトも工夫できるから楽だ。ディウプレイがあってもいい感じに配置できそう。

正直、レガシーをそのまま使うのば一番効率が良いと思う。キーボードやマウスの充電も移動も不要だし、セッティングも不要なので時間節約にもなる。ということで、電気代コストも荷物となるコストも時間コストも、あらゆるコストがカットできるからレガシーを使い倒すのが最強だと思う。ただし僕の場合、キーボードは周りの人よりも利用するシーンが多い上に打鍵パワーが強い方なので壊れる心配があるからってのと、マウスはそのままの比率で拡大縮小するケースがあってどうしてもノートパッドでは作業しづらいことから、いろんな目線で検討した結果、導入したほうが効率がよいと判断したので購入に踏み切った。まぁ、単に好きだということもあるけれど。

先行投資として十二分に使い切るためにも、これからも末永く付き合っていきたい。