普遍的なもの。

最近は新型コロナの影響でテレワークが触れているせいもあって、目が疲れている人が増えているようだ。テレワークだと休憩を取るのが逆に難しくて働き過ぎてしまって、、、という結果らしい。

僕は、常にPCを持ち歩いていて何かしら作業しているので、要するに万年疲れ目なのであまり気にしていないが、なるほど、ライフスタイルが変わるとこういう新たな時事ネタが出てくるわけだ。

世論や社会情勢、時事に敏感なのは大切だ。そして、そういうネタをブログやらに投稿するのも良いと思う。

そして一方で、時事ネタはいっときのモノだし、結局ログ的なものとして、あとからなにかのきっかけで振り返って「ああ、そういうこともあったよね」と、年末のゆく年くる年的な感じで使われるのだろうと思う。

こう考えると、どうしても普遍的な内容を書きたくなる。「人を動かす」のような王道の書籍のように、時代によって変わらない根幹たる、真理をついた内容を。

炯眼。

物事をつぶさに捉える観察眼と、洞察によって真理を捉える深い思考力を兼ね添える人間になる。

(そして、行動もしっかりできる人間になる。そうしたら、世界をより明るくすることができるから)

という気持ちをもって、ライティングスキルも高める。

以上