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人は「楽」を選ぶ生き物で、僕も「楽」を選んでいるようだ。
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    人は「楽」を選択する生き物である。

     

     

    最近、ゴミをポイ捨てする人がいなくなるには、どうすれば良いかを考えている。

    で、出てきた結論が上記だ。

     

    小難しいことを考えるつもりもないし、考えているつもりもない。

    ただ「なぜ?」を繰り返して至った(今のところの)結論だ。

     

     

    育った環境、もともとの性格、価値観などによって、人それぞれの考え方はある。

    ただ、結局、各自が各自の楽と思うことを選択しているに過ぎないのではないか、という考えに至っている。

     

    例えば、

    • ゴミのポイ捨てをするのが楽ならば捨てる。例えば、ゴミは不要なものだから捨てたい=ゴミ箱は周りに見当たらない=だから捨てる
    • ゴミのポイ捨てをするのが楽でないなら捨てない。例えば、ゴミのポイ捨ては道徳的・倫理的に反するという認識が勝るから捨てない。ゴミを捨てることは自分の徳やプライドを捨てることだから捨てない。

    という具合だ。

     

    現代の社会ルール・マナーに則って考えると、明らかに後者が正しいが、突き詰めると、結局、どちらも「楽」を選んでいる結果だと考えている。

     

    (これ以上を突き詰めても、「人間とはそういう生き物」、「そもそも地球上の生物はみんな楽を選ぶ」という結論に至りそうなので、一旦思考を止める)

     

     

    では、異なる「楽」を用意すれば良いのではないか。

    即ち、ゴミの話であれば「ポイ捨てするより楽なルートを用意すれば、捨てないのではないか」と考えた。

     

    例えば、ゴミ箱を、きめ細かく設置する、とか。

    ただし、これだと、運用・保守の費用がかかりすぎるので、成り立たない。

    要するに、公共のゴミ箱とすれば、その地区の行政が設置することになる。ゴミ箱の調達、設置、ゴミ回収などの運用・保守も、もちろん行政となる。そのためには費用がかかる。税金が使われる。けど、そんな予算はない…。例えば、こうなる。

     

    色々と考えていたら、こんなサイトを見つけた。

     

    --

    THE BALLOT BIN IS A CUSTOMISABLE BESPOKE ASHTRAY THAT TACKLES CIGARETTE BUTT LITTER.

    https://www.hubbub.org.uk/ballot-bin

     

    投票ごみ箱!? イギリスの「大騒ぎ財団」が、面白く楽しく社会を変える!

    http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/art-design/1301hubbub.html

    --

     

    素晴らしい。

    少なくとも、ゴミ箱をきめ細かく置くというアイデアよりも、良いかもしれない。

     

    ただし、あえて言うならば、飽きられたら効果がなさそう。

    人は、すぐ飽きる。

     

    結局は、ゴミ箱のきめ細かな設置か…。

    行政は難しそうだから、民間だろうか…。

    ゴミの回収はロボットにしてもらうか…。

     

     

    テクノロジーで解決できそうな気がしてきた。

    もう少し考えてみることにする。

     

     

     

    小難しいことを考えているつもりはない。

     

    結局、こういう社会課題の解決に僕は興味があって、これも僕の「楽」であって、僕は無意識にこの「楽」を選んでいるんだな、と思う。

    | memo | 05:51 | comments(0) | - |
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