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【TED】政府の在り方は自分自身で変えられる(Coding a better government | Jennifer Pahlka)

住民は政府に失望するのではなく、政府の本質が「単独でできないことを、みんなで一緒にやる」であるということを認識して、前向きに取り組むのが良い、というお話。

 

この考えが頭にあると、自分が政府(行政)を変えることができる、という感じが高まって良い。

 

原始の時代など、人はもともと、群れをなして協力し、困難に立ち向かっていたのではないか。

 

歴史が進むにつれ、お金が発明され、社会ができ、ルールができ…と、進化する(実は退化なのかもしれないが)につれ、各自の「役割」のようなものができて、多くの人がその役割に、考えることなく自分を合わせて行動するようになった結果、このTEDトークのような現実ができてしまったのではないか。

 

だとしたら、このトーク中に「物事は変化している」と言われているとおり、常に人類は進化しているのだから、歴史を振り返って学び、全ての良い部分を集めて、さらに良い方向に進化できるのではないか。

 

テクノロジーが進化し、デジタルネイティブの価値観が増えていく現代、金銭に変わるインセンティブを持って、みんなで協力しながら、幸せになれる社会も実現できるのではないか。

 

 

そういう考えが脳内に広まっていった、勉強になるTEDトークだった。
 


<引用>
But these apps are like little digital reminders that we're not just consumers, and we're not just consumers of government, putting in our taxes and getting back services. We're more than that, we're citizens. And we're not going to fix government until we fix citizenship.
(Code for Americaなどが開発した)これらのアプリは、私たちが単なる消費者でないと気付かせてくれるのです。私たちは、税金を払って行政サービスを受けるだけの、政府の消費者ではありません。私たちは、それだけの存在ではありません。私たちは「シチズン」なのです。「シチズン」の在り方を変えずに、政府の在り方を変えることはできません。

 

author:hiro, category:english, 00:09
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