「Tab/Space/BackSpace キーでインデントとタブの設定を変更する」を有効にしたらOK。
なお、この画面(↑)は、Wordを開いた状態で、画面右上のメニュから、「Word>環境設定>オートコレクト」を選択したらOK。
仕事で仕方なくWindowsを使っているから、嫌でも操作に慣れてくる。MacとWindowsで操作方法が異なる点が出ると、ストレス。
上記が分かってすごくスッキリ。
「Tab/Space/BackSpace キーでインデントとタブの設定を変更する」を有効にしたらOK。
なお、この画面(↑)は、Wordを開いた状態で、画面右上のメニュから、「Word>環境設定>オートコレクト」を選択したらOK。
仕事で仕方なくWindowsを使っているから、嫌でも操作に慣れてくる。MacとWindowsで操作方法が異なる点が出ると、ストレス。
上記が分かってすごくスッキリ。
普通の女子高生が、異世界のある国の王になる話。異世界の設定も、人がいて、法律がいて、国があって、そして歴史があるところまで緻密なものがあり、見応えがある。
何より、主人公「陽子」が女王になるまで、そしてなってからも、周りに支えられながら成長していく内容が意味深く多くを学ぶことができる良い作品だと思う。
陽子以外のキャラも、それぞれに歴史があって考えがあり、悩んだり、傷つきながら、成長していく。
「王の道」「女王とは」という、帝王学のような内容に踏み込んでいる点が、他のアニメと一線を画すアニメだと思し、魅力に感じる。
著者の小野不由美さんの頭の中は、いったいどうなっているのか。
小学生のころから、とても不思議に思っていた。敵と味方ってなんだろうって。
例えば、同じクラスでもグループに別れたら「敵と味方」ができるけど、
クラス対抗戦とかだと、そのクラスの中では全員が「味方」、
学校対抗戦とかだと、その学校の中では全員が「味方」、
地区対抗戦とかだと、その地区の中では全員が「味方」、
都道府県対抗戦とかだと、その都道府県の中では全員が「味方」、
オリンピックとかだと、その国の中では全員が「味方」。
きっと、惑星対抗戦があるとしたら、地球の全員が「味方」。
すぐ近くにいる存在でも、少しの考えの違い=線引きの仕方で、敵にも味方にもなる。
すっごく不思議。不思議でたまらなかった。何がこうさせるのか。人間ってなんだろう?
その感覚って、3次元でありながら、味方によっては2次元にもなる「糸」のようなものだと思うようになった。頭の良い人たちは、その「糸」をうまく使ってプロバカンダしたり、政治したりするんだろう。
過去と現在と未来において、大多数の人のマインドを視点を意識を変えることができるとしたら、その「糸」について知ってもらって考えてもらう必要があるのではないか、と思う。「糸」に気づいてもらうことが良いのかどうかは分からないけど、正解かどうか分からないけど、きっと、自分が心底訴えたいのは「糸」についてなんだと思う。
だから、自分のArtは「糸」が根幹となるコンセプトになる気がする。絵を書いても、文章を書いても、写真を撮っても、きっと「糸」がコンセプト。
手を進めることができていない自分に飽きてきたから、とりあえず、とにかく、手を動かしてみることにした。
炎上案件がまだ続いている。かれこれ半年くらい。さすがに疲れてきた。
脳機能の低下が自覚できる。いつもの思考内容でもスピードでもない。ただ、仕事のストレスは仕事でしか返せない、解決できないから、ここは踏ん張りどころ。逃げることもできるだろうし、良いと思うけど、自分がやりたいことのためにスキルアップするには、ここは踏ん張りどころ。
ただ、踏ん張るためにも上図に休息を取ることも大切だろうと思って、色々と試してみる。
大好きな漫画である「銀の匙」を再読した。全15巻。やっぱり最高だった。
受験戦争・競争社会に負けた主人公である八軒が、大蝦夷農業高校に入学して、将来の夢や目標が定まっている(親の跡継ぎなどが半数くらいなので、ある意味はじめから決められていたものだったという現実もあるが)同級生たちと、異なる価値観をぶつけ合いながら、真正面からぶつかって、仲間と一緒に切磋琢磨・成長していく物語。
鋼の錬金術師はダークファンタジー?だったが、銀の匙は、恋愛要素もある青春もの。
ただ、荒川弘さんの作品の素敵なところは、「本質を洞察されているところ」と「バランスが良いところ」だと思っている。
銀の匙も、甘酸っぱい青春もの…だけど、高校の3年間を過ごしながら、自分たちの進路と、その進む先であろう社会の現実を、農家=家族という、とても身近な存在から認識して考えている点が、とても好感を持てる。
兎にも角にも、登場人物たちが真正面からぶつかって、懸命に努力する様は、ただただ感動するばかりで、心が洗われた。なんだか、少しスッキリした感じするし、救われた気がする。
きっと、これからもちょこちょこ読むんだと思う。出会えたことに感謝。
荒川弘さんと、何かしらの仕事ができるようにもなりたい。おもしろそう。
小説を書くことにチャレンジしたくって、書くためのネタをあれこれと考える日々。
どう役に立つのかも分からないし、そもそも未経験・ずぶの素人なので、何をすべきかも模索しつつだけど、日々自分が考えていることとか、頭に浮かんだことは書き留め続けている。
今日は、今まで書き留めたノートを振り返ってまとめていたのだが、やはり、心理学とか人間とか思考とか、そういう分野に興味がある自分がいるってことを、再認識した。
ネタを出すのも、なんとなく一旦は飽和してきている感じがするから、そろそろインプットを少し多くしたほうが良い気がしている。
これは実施したい。
仮装デスクトップ(追加したデスクトップ)でメニューバーを表示させない設定を探していた。
この部分(↓)を、メインのデスクトップだけに表示したい。なぜならば、フルスクリーンで表示したら、今のデスクトップじゃなくて、自動で別画面に切り替わってフルスクリーン表示されるのだが、フルスクリーンで時計は表示しない方が良いと思うようになった。
Netflixで映画を見ている場合とか、YouTubeでもそうだけど、動画だけを集中して観たい時は時計が邪魔だと思い始めたからだ。
デフォルトでは表示OFFになっていたのだが、どこかの設定を自分で調整して表示ONにした。が、今回、やはり表示OFFにしたいと思って設定を見てみたが、わからず、時間がかかったので、備忘までに記すことにする。
で、調べてみると、上記の表現は正しくなくて、「フルスクリーン時に自動で表示・非表示を切り替える」というのが正しいポイントということがわかった。
この画像の右下にある「メニューバーを自動的に表示 / 非表示」で、『フルスクリーン時のみ』にすると、フルスクリーンになった場合は自動で隠れてくれて、マウスを画面の上部に持っていくと自動で表示してくれるようになる。
これで、快適な動画視聴ライフのカムバックだ。よかったよかった。
レトロなアニメをたまに見る。「美味しんぼ」は、料理が全くできない時分にとって、料理への興味を高めるだけでなく、知的好奇心も刺激してくれる良い作品だと思う。
第7話は、うなぎの蒲焼が題材。その料理の歴史や工程も紹介されている。例えば、うなぎを焼くときはガスより炭火が良いが、その理由は、ガスは炭素と水素の化合物で水蒸気が出るため、うなぎの身に水分が入ってべちゃべちゃな仕上がりになるため、というものだ。
個人的には、こういう科学的な根拠があって、今のスタイルになっている、ということが、知的好奇心を刺激するので見ていて楽しくなるから好きだ。
料理に対する考え方も変わる(進化する)し、何かしらの料理にチャレンジしたくなりさせする。
料理は科学なんだなって思うし、科学的ナレッジのアプローチではなく、経験則から結晶化させている料理人ってすごいって思った。江戸時代とか、それ以前とか、今よりも文明が発達していなかった時分に、自らの探究心と想像力などからその道を極めるって本当に頭が下がる。
結局、現時点ではLinux MintでUpnoteをインストールしないことにした。
Upnoteは、ソフトウェア管理のプラットフォームもしくは、Snapというパッケージ管理ソフトからインストールしないといけない模様。
で、Linux Mintは?それともUpnoteは?、そのどちらにも対応できていないのが現状っぽい。
上図の右上のとおり、Linux でインストールする場合は、
のどちらからを実行するように表示される。Desktop Storeすなわち、Linux Mintの場合は「ソフトウェアマネージャ」を探しても出てこなかったから、ターミナルからコマンド叩いてインストールすることに。
で、早速ターミナルでコマンド叩いてみたら、snapがないというエラー。「#sudo apt install snapd」を叩いてみろって表示されたから、叩いてみたら以下のコマンド。
検索してみたけど、がんばったらインストールできなくはなくて、nosnap.云々ってファイルがあるから、その設定を変更したら入れれうようだけど、できるだけデフォルトで使いたい僕としては、一旦保留することにした。
Upnoteは気に入っていて、買い切りを購入したんだけど、そこまでして拒否しているLinux Mintの思想を尊重したいことと、もしかしたら、Snapを入れることでMintの挙動が遅くなるとか悪影響がでるんんじゃないか?という懸念があるから。
少し調べた程度だけど、勉強になった。
メモツールは色々と使っていて、最近ではiOSとNotionがメインだったのだが、(乗り遅れたが)UpNoteを使ってみたら、とても良かったので、買い切りを購入した。
特に、Todoの一元管理ができるのは、かなり重宝する。
今まではEvernoteのタスクビュー機能だけだったが、Evernoteはビジネスのやり方が肌に合わないことと、機能が盛りだくさん過ぎて使わない機能にお金を払うのが気に食わなかった。
Notionは、Evernoteに比べて肌に合うが、データベースがメインの思想であって、こちらも使わない機能が多いので、拠出費用の最適がしたいな、と思っていた。ただし、NotionはUpNoteと違ってブラウザ版があることと、今の会社の環境でもアクセスできるので、引き続き使う予定(無料版にするかも)。
UpNoteがメインになりそうな感じなので、開発元もがんばって継続してほしい。