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2019年の振り返り④(その他)

僕は人生で外せないものが3つある。①Art、②Technology、そして③English。それぞれのカテゴリで2019年を振り返ってみる。

が、今回は④その他ということで、全体的に振り返ってみる。

【2月】台湾へ

仕事のつながりで台湾に友達ができた。業務で行きたかったが、会社が許可をくれないので、プライベートで台湾へ。

友達にリアルで会えたこと、多くを語り合えたこと、仕事の現場に行けたこと、現場は台湾の小学校で、視察がてらサプライズで小学校の授業に外国語講師みたいな感じで参加できたこと、夜市を楽しめたこと、そして朝市を超楽しめたことと、良い思い出ばかりだ。

現地視察だけのつもりだったのが、構内を案内してくれるし、その上、授業にゲスト出演させてもらえたのがとても良い経験になった。ちなみに、外国語の授業で、日本語の紹介部分で登場。

「おじさん」と「おじいさん」の発音が難しいらしく、専門の先生も聞き分けることができなかったという事実を体験できたのがとても良かった。みんなの前でRepeat after meということで、「おじさん」と「おじいさん」と連呼。

普段英語を学習している時は生徒でしかなかったので、逆の立場になれたことが新鮮で楽しかった。

台湾と言えば夜市。高尾に行ったのだが、高尾でも有名なトップ2つの夜市へ。友達に案内してもらう。すごく安心。

屋台でアヒルの足も食べる。見た目はグロテスク。だけど、味は結構おいしい。

やってやれ、ということで、何でも食べた。お腹壊さなくてよかった。台湾は安心。

もともと早起きで、台湾でも早起き。早朝、まだ街が眠っている時間帯を一人で散歩がてら散策。すると、意図してなかったが朝市に出くわした。

これがまた最高で、どう最高かと言うと、現地の方の生活をとても感じることができるので最高だった。

エネルギッシュ。とにかく、何か、パワーを感じた。朝というだけでエネルギッシュなのに、高尾の人たちの雰囲気があいまって、かつ、ほぼ初めての海外というエキサイトさも相まって、最高の経験だった。

世界の朝市を巡りたいと思ってきっかけとなった。

まだまだ多くを語りたいけど、長くなりすぎるので割愛。

【6月】人間ドックで100点満点ゲット

胃が痛かった。空腹だろうが、平時だろうが、満腹だろうが、とにかく常に痛い。とうとう胃がんでも患ったか、と覚悟して人間ドックを受信。

結果、お医者さんから「100点満点です。すごいです。こういう人めったにいません」と言われる。

「あの、、、胃が常に痛いんですが」と聞いたところ、「胃もすごくキレイです。ピロリ菌の心配もありません」とのこと。

うん、安心して爆進するぞ。

【6月】JASK Youthのイベント実施

以下を読んでいただきたい。

2019年の振り返り③(English編) | hiro-lab

【7月】トークイベントLabホワイエを開催

「軽めのイベントやってみよう。単純に楽しむだけのやつ」と思ってやってみたのが、このトークイベント。僕の知り合いで、思慮深い方がいらっしゃったので、その方の生い立ちや考えていることを紹介する、という内容でやってみた。

結果、こじんまりとしているが15人程集まって、ワイワイ楽しむことができた。

イベントとなると大きなものをしっかりやらないととか、継続と発展が必要だ、とかをかなり意識してしまっていたが(もちろん今でも大事だと思っているし意識しているが)、この時は、そういうのは置いといてまずやってみよう、とやることメインで実施。

結果、小規模ながらも内容が濃いイベントとなったし、小さいイベントの運営を肌感覚で覚えることもできたので、とても良い経験となった。

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【8月】サンアントニオへ

JASKの活動で、熊本県の高校生を、熊本市の姉妹都市であるアメリカ>テキサス州>サンアントニオへ派遣。僕はその引率を務めた。

これがまた大変で、学生は高校1年と2年だったんだけど、よくよく考えると中学生に近い子たちばかりで、引率がとても大変だった。

中でもコミュニケーションの取り方と、自主性のバランスが難しく、正直、渡米期間中、ずっと悩みっぱなしだった。

結果、ホストファミリーとも良い関係を築いてもらったし、別れの際は涙も流れていたしで、成功だった。

本当に悩みっぱなしだったし、トラブルも多い旅だったけど、良い経験をさせてもらった。

それに僕自信、ホストファミリーにとても良くしてもらい、非常に良いご縁をいただいた。人生の財産の一つとなった。

(学生とのコミュニケーションに関する経験は、別投稿しようと思っている。JASK Youthも含めて)

【9月】コンサルティング開始

英語関係のコンサルティングを開始。依頼者からは信頼を得ていて、自由にやりたいことをさせていただいている。

自分が考えたことを、スピーディに了承いただいて、実践できるって、本当に幸せ。

もちろん成功が必須というプレッシャーはある。けれど、チャレンジさせてもらっている分、幸せの方が勝っている。ガンガン進めよう。このことに関しては特に、やる気の塊になっている。

ちなみに、2019年12月現在、継続中だ。

【10月】龍田プレイパークイベントの撮影

以下を読んでいただきたい。

2019年の振り返り①(Art編) | hiro-lab

【10月】コミュニティナースイベントの撮影

以下を読んでいただきたい。

2019年の振り返り①(Art編) | hiro-lab

【11月】Global Challengeイベントに参加

福岡市が主催のGlobal Challenge Startup に参加させてもらっている。海外研修コースと国内研修コースがあって、僕は海外研修コースで応募したのだが残念ながら落選し、国内研修コースを受講していた。

が、運良く海外研修コースの枠が空いて、名指しでどうだ?と言われたので、飛びついた。ものすごくラッキーだ。

それに、スタートアップという同じ志をもつ方々と出会えたことも、人生の財産となった。独特の熱量がある。そして、ガツガツしている。ギラギラしている。その雰囲気が心地よい。

ビジネスの話を本気で話せる人って、あまりいなかった。けど、Global Challengeのメンバーは普通に話せる。だから、とても楽。嬉しい。

ということで、2020年も引き続きディスカッションしまくり、話しまくり、行動しまくりで行く予定。

【11月】英語deプログラミングイベント実施

英語関係コンサルティングの一環で、プログラミング授業を英語で実施するイベントを開催。これは熊本だけでなく、全国的にも珍しい、先進的な取り組み。

イベントの企画、構成、実行と、始めから終わりまでを担当。もちろん、レクチャーする講師のトレーニングも、当日のサポートも。

これは確実にニーズが出てくるものだし、いち早く実現することで先行者利益も多く期待できるので、スピーディに実現できたことは評価に値すると思っている。

今後も、第2弾、第3弾と実施の予定。どうなるかワクワクする。

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【11月】防災ICTクラブに参加

総務省の事業の一環で、熊本県の崇城大学が採択された「防災ICTクラブ」にメンターとして参加。11月から12月まで、ほぼ全部の土日を費やした。

「地域のICT人材を育てて地域復興の一助とする」ことを目的としたこの催しは、熊本県でイノベーションを起こせる人材をというテーマで、参加する小中高校生をスーパーキッズにする!と豪語して(実際に参加者に熱く言っている)取り組みを進めた。

具体的には、ラズパイを使った被災時の避難経路表示や、Googleサービスの使い方、Twitterデマ情報の見分け方、ドローン演習と、結構幅広に実施していて、多くの小中高校生に刺激を与えた良い取り組みだった。

SCBラボ「みんなの防災ICTクラブ」がスタート | 崇城大学

みんなの防災ICTクラブニュース④ | SCB LAB for Social Community Brand

僕は、講師、サポーター、フォトグラファー、そして実務ぐりぐり回すという役割を実施。成果発表会ではPA周りを担当。全力で取り組んだ。

結果、学生も笑顔で楽しんでくれていて、口々に良い経験をしたと言ってくれたので、成功したと思っている。僕も、良い経験をさせてもらった。

【12月】人生初のニューヨークへ

以下を読んでいただきたい。

My First New York City in 2019.|はたただひろ|note

2019年の振り返り①(Art編) | hiro-lab

【12月】TONAKAI DONATION PARTYに参加

以下を読んでいただきたい。

2019年の振り返り①(Art編) | hiro-lab

振り返ってみての感想

2019年は結構アクティブに動いた年だったと思う。特に、海外に3回行ったのは大きい。イベントも多数実施したり、多くのステキな出会いもあったりご縁もいただいた。

悩んでいたことも道が見えてきた。

自分がいかに愛を欲しているかも分かったし、他の面も自分を見つめ直し深堀りすることができた。

人間として大きく成長できた。
2020年も、大きく成長する。

学生とのボランティア活動を盛り上げる。

学生と一緒に、ボランティア活動に取り組んでいる。JASK Youthという団体。学生は全部で8名だが、みんな忙しいのか、日程を決めたミーティングも、参加率が低い…。

過去にも、似た経験はある。

ぼくは、いろんなボランティア団体に所属していたし、所属している。各メンバが忙しいとか色々な要因が絡んで、雰囲気が盛り上がったり、メンバのモチベーションが低い場合も、もちろんある。

経験する前は焦って色々と対策を打ったりしたけど、「結局、なるようになる」というのが学んだことなので、今は(そこまで)焦っていない。

とはいえ、原因を考える。
おそらく、一つは具体性がない状態だからだろう、と思う。

要するに「何をやるのか」をみんなで決める段階なので、何するのかフワフワしていて、各メンバがイメージできないから、着手しづらいのだろう。

個人的には、こういう企画の段階は非常に好きだ。とても価値があって、学びも多いタイミングだと思っている。だから、学生主体で企画を進めてほしいと思っていて、ぼくはアレコレ口を出さないでいる。

このスタンスはこれからも続けていくつもり。
学生により多くを経験してほしいから。

とはいえ、そのばその場で適したやり方というものも意識しているので、前回の打ち合わせでは、ぼくがミーティングを仕切って進めていった。具体的には、以下のようなことを名言しつつ、一つ一つ進めていく。

  • ミーティング時間を確認
  • ミーティングのゴールを決める、意識合せする
  • 全体論を検討
  • 各論を検討しつつ、宿題と担当メンバを明確にする
  • 最後に、今回のミーティングの振り返りとまとめ
  • 次回のミーティング日時とアジェンダの決定
  • ついでに、今回のミーティングの進め方の振り返り

書いてみると普通のことばかり。基本中の基本のやり方。しかし、いざ当事者となると意外とできないものなので、あなどってはいけない。ということも、学生に説明しつつ終了。

口やかましく鬱陶しい存在かもしれないけど、みんなのためになると信じているので、このやり方は継続していく。

きっと、後々花開く。メンバを信じる。
そして、こういう具体に一つ一つを具体化して進める(というやり方を学んでもらう)ことで、チームの雰囲気やモチベーションも上がるはず。これも、ただひたすら信じてやり続ける。

「取り組みの継続」と「時間リッチ」になるためには次世代の育成が効果的?

ビジネスにおける事業や、活動しているボランティアなどの「取り組み」を継続させることと、時間リッチ(時間を有効に使える人)なるためのポイントとして、「次世代の育成」があるのでは?という、自らの経験に基づく持論を投稿する。

取り組みを継続させるためには?

事業活動なりボランティア活動なり、仲間と協力しながら進めていく取り組みは、自分だけが頑張ればなんとかなるというものでなく、いずれどこかのタイミングで、世代交代が必要となってくる。

世代交代するためには準備が必要だが、準備をするための器がみつからない場合がある。即ち、後継者がいない、という場合だ。

やる気や責任感があったり、自発的に行動できたり、実行力があるなど、取り組みを進められそうな自分以外の誰かが必要となるわけだが、そういった人はなかなかいなにものだ(最近ようやく気がついた…)。

該当しそうな人がいればラッキー。
いない場合は、自分のノウハウを継承したりして、育成する必要がある。

では、どうやって育成するか。
それは、少しずつ仕事ややることを任せて、段々とシフトすることも有効策の一つだと考える。

時間リッチになるための方法は?

一方で、時間リッチ、即ち、時間をより有効に使える人になるためには、どうすれば良いか、も考えてみる。

やりたいことが沢山ある。
しかも、やりたいことはどんどん増えていく。

一日24時間、人間だれしも、与えられている時間は同じ。
そして、無情にも、本当にあっという間に過ぎ去っていく。
時間は、万人に平等だ。

自分の時間を増やす方法はないか?
そのためには、効率化と、人から協力してもらうことがポイントとなる。
特に「協力してもらう」ということは、表現を(あえて)変えると、人の時間を使わせてもらう、ということだ。

なぜ、あえて表現を変えたかと言うと、使わせてもらった相手にも何かしらのメリットやインセンティブを提供することを念頭に置くためだ。時間は命だ。命を使わえてもらっている以上、等価交換として、こちらも何かを提供したらフェアになる。協力も求めやすくなる。

ということで、時間リッチになるためには、相手にもメリットとなるようなことをお願いして、物事を進めていくこと、が一つの手のように思われる。

2つの共通点。それは人にお願いすること。

異なるトピックのようで、共通点があったので、一石二鳥というか、とても効果の高いことのように思えてきた。「人にお願いする・任せる」ということは。

とはいえ、人にお願いするのが得意な人もいれば、そうでない人もいて、ぼくは正直苦手な方だと思う。さて、どうするか…。

協力者を増やしていく。まずは一人から。

現在所属しているボランティア団体での経験が、とても良い気付きになったので紹介する。その方法は、「まずは一人で良いから協力者を見つけること」だ。

高校生をメンバに加えた企画を実施した時の話。ぼくは、高校生を束ねるリーダ的な存在だった。

こまめに連絡する必要があったので、LINEグループを作ってやり取りをはじめたのだが、高校生メンバからのレスポンスが得られなかった…。

お互いの信頼関係が築けていないとか原因はいくつかあるだろうが、そこは社会人と高校生、なかなかコミュニケーションの壁は高かった…。慣れない絵文字を入れてみたり、言い回しを変えてみたりしても、いっこうに効果が出ない。レスがないわけだ。チェックはしてくれている。けど、質問や疑問があっても連絡がなく、打ち合わせの当日になって聞いてくる。

一方、打ち合わせでは話をしてくれる。コミュニケーションが取れるわけだ。
だけど、LINEグループではレスがない。

どうしたわけか…。
「LINEグループだと、みんな見てるからレスしにくいのか?」
とか、
「ぼくに対するLINEが苦手なのか?」
とか色々と考えてみたが分からなかったので、細かく振り返ることにした。

すると、メンバの中には時々良いリアクションをくれる子がいたり、直接会って話をすると特に良いリアクションが返ってきたりする子がいる。様子を見ていると、高校生の中でもリーダみたいな存在であることが、それとなく感じられた。仮にAさんとする。

ということで、思い切って、Aさんに個別メッセを送ってみた。すると、比較的早いレスが返ってくる。で、これまた思い切ってタスクをお願いしてみたところ、承諾してくれて、かつ、全体に関係することはLINEグループに周知してくれるようになった。

Aさんの周知には、リアクションがあった。良かった。ぼくが嫌わているかどうかは定かではないが、リアクションがあって、どう取られているかを確認できれば、取り組みが進むので、それでOKだ。

それからは、ぼくからの話はAさんに、そしてAさんから全体に、という流れで連絡したり、情報共有することができた。

もしかしたら、Aさんにとっては面倒な話だったかもしれないが、逆にポジティブに考えると、実質リーダとして動けたわけで、ぼくも頼っていたので、悪い気はしなかったのかもしれない。

Aさんに対しては、「相談する」という姿勢で、自分のノウハウをシェアしてみた。

例えば、
「次のタスクは◯◯なんだけど、細かく具体的にした方が各自が取り組みやすいかな?」という具合だ。Aさんが承諾してくれたら、依頼するようにAさんにお願いをする。

こうして、Aさんへのノウハウのシェアと、メンバへの割り振りを実施していった。

よくよく考えると単純なことだし、常套手段のようにも思える。
当時は、高校生の雰囲気や想定外ばかりのリアクションに戸惑った部分もあり、上手に立ち振る舞えなかったな、と反省。とは言え、自分なりに考えて途中から改善できたことは、良いことだと自分を褒めたい。

人にお願いすることは、やっぱり必要。

人にお願いすることに骨を折ってばかりだと、途中であきらめてしまうかもしれない。「自分でやった方が早いわ」と、頼まずサクサクこなす場合もあるかもしれない。

けれど、もっと次元の高いこと、例えばクリエイティブをするためにも、そして、次の世代を育てるためにも、人にお願いすることは組織にとって非常に大切だ。

こう考えると、自分のことにプラスして、さらに価値が高まったり貢献できた気になるので、やはり、人にお願いすることは必要だ、と思う。

ケース・バイ・ケースだが、この投稿が、どこかの誰かの役に立てば嬉しい。