詳細は近々アップ予定。とりあえず、講演の中でやった、類人猿診断をご紹介。
要点は「いろんなタイプ、価値観の人間がいることを把握した上で相互理解を意識したり、タイプに合わせた対応を取ることで、例えば生産性が上がったり、人間関係がスムーズになる」ということ。
所詮人間、1人でやれることには限界がある。特に、大きなことをやり遂げたいなら、周囲の協力は必須。
周りを大切にすること、即ち、自分自身も大切にすること。
詳細は近々アップ予定。とりあえず、講演の中でやった、類人猿診断をご紹介。
要点は「いろんなタイプ、価値観の人間がいることを把握した上で相互理解を意識したり、タイプに合わせた対応を取ることで、例えば生産性が上がったり、人間関係がスムーズになる」ということ。
所詮人間、1人でやれることには限界がある。特に、大きなことをやり遂げたいなら、周囲の協力は必須。
周りを大切にすること、即ち、自分自身も大切にすること。
複数のプロジェクト(以下、PJ)に取り組んでいると、余裕がなくなったり、忙しかったり(実際は忙しいと思いこんでいるだけなケースが多いと思う)して、PJのログを取れていない場合が多い。
ここでいう「PJのログ」とは、日報や月報と言われるものに近い。要するに報告書に近いのだが、報告書も広い意味ではログだと思っている。サマライズされたログ、のような、そんな感じ(相手に合わせて記載する必要ありなどの性格はあるが)。
PJのログは簡単で良い。作ることが苦になったり時間がかかったりするのは、本末転倒だから。簡単なものを、コツコツ書くだけで良い。
では、何を書くか。
年月日、時間、やったこと(要点だけ)、でOK。
詳細なログでなくて良い。キーワードを書いておく。そして、あとから読んでみて、その場を思い出すことができればOK。
ここで地味に効いてくるのが、年月日と時間。「いつ、なにをやったか」は、あとから必要になったり求められる場合が結構あるので、ログを取っておくと、かなりの時間削減、効率的な業務につながる。
1行で良いから、日々、コツコツ書いていく。これ、大事。
<追伸>
気がつくと、結構な量になっていたりして、植物が成長しているような、時の経過を感じられるような、自分の行いがどれぐらい大きくなったかを思えるような、そういう良い効果もあるので、オススメ。
主張英語レッスンの相場って、特に田舎ではなあるようでなさそう…?
急遽、決める必要が出てきたので、全国範囲で調査してみた。
こういうので難しいのは、東京とか母数の多いエリアを参考にしてから算出するケースとかだと、結局「東京の時間単金」となって、営業先の納得を得られないリスクがあるってこと(僕が相手なら、そこを突っ込む)。
で、調べてみたわけだが、おもしろいことに、都市でも田舎でも、そこまで大差がない。
多少の変動はあるが、1レッスン5,000〜8,000円といったところ。
よし、これで戦えるかもしれない。
営業先であるお客さんに納得してもらえる価格帯で、かつ、こちらの利益が出るように設定する。そして、上げた利益でもっと良い事業を展開する。目先の利益ではなく、長期的な利益として還元できるように、投資する。
ともにもかくにも、適正価格=お客さんも自分たちも納得できる価格、という意識は常に持ちつつ、あとの折衝は(良い意味で)ゲーム感覚で臨むことが肝要だ。
アナログの手帳は、やはり良い。一覧性があるのが一番良い。
どうしても捨てきれない。また検討したり試したりする病気が再発しそうだ。
これはとても参考になる。
日本語は「母音と子音のペア」で発音が成り立っているけど、英語は子音だけで成り立つ。
なので、はっきり発音しなくても、「すんどめ発音」は、非常に大事。
他含めて、動画では以下を解説している。
ぜひ、この動画が学習していただきたい。おすすめ。
学生と一緒に、ボランティア活動に取り組んでいる。JASK Youthという団体。学生は全部で8名だが、みんな忙しいのか、日程を決めたミーティングも、参加率が低い…。
過去にも、似た経験はある。
ぼくは、いろんなボランティア団体に所属していたし、所属している。各メンバが忙しいとか色々な要因が絡んで、雰囲気が盛り上がったり、メンバのモチベーションが低い場合も、もちろんある。
経験する前は焦って色々と対策を打ったりしたけど、「結局、なるようになる」というのが学んだことなので、今は(そこまで)焦っていない。
とはいえ、原因を考える。
おそらく、一つは具体性がない状態だからだろう、と思う。
要するに「何をやるのか」をみんなで決める段階なので、何するのかフワフワしていて、各メンバがイメージできないから、着手しづらいのだろう。
個人的には、こういう企画の段階は非常に好きだ。とても価値があって、学びも多いタイミングだと思っている。だから、学生主体で企画を進めてほしいと思っていて、ぼくはアレコレ口を出さないでいる。
このスタンスはこれからも続けていくつもり。
学生により多くを経験してほしいから。
とはいえ、そのばその場で適したやり方というものも意識しているので、前回の打ち合わせでは、ぼくがミーティングを仕切って進めていった。具体的には、以下のようなことを名言しつつ、一つ一つ進めていく。
書いてみると普通のことばかり。基本中の基本のやり方。しかし、いざ当事者となると意外とできないものなので、あなどってはいけない。ということも、学生に説明しつつ終了。
口やかましく鬱陶しい存在かもしれないけど、みんなのためになると信じているので、このやり方は継続していく。
きっと、後々花開く。メンバを信じる。
そして、こういう具体に一つ一つを具体化して進める(というやり方を学んでもらう)ことで、チームの雰囲気やモチベーションも上がるはず。これも、ただひたすら信じてやり続ける。
Apple Watchなど、スマートウォッチが世の中に出回って久しい。周りはほとんどの人がスマートウォッチを使っている。かくいうぼくも、正直ほしいと思っている。
特にApple Watchは、iPhoneユーザとの相性が抜群に良さそうなので(というか、Appleの製品同士は、やはり相性が良い。同期が最高)、ほしいな、と前々から思って購入を検討している。
が、最近になって、アナログ腕時計のセクシーさを、ひしひしと感じている。
時間という、連続的なものを感じるのは、アナログだ。
個人的には、スマートウォッチはこれからどんどん広まって、持っているのが当然という時代が訪れると思っている。おそらく、スマホ以上に生活の一部になるだろう。
そして、そういう時代になれば、アナログ製品の良さが脚光を浴びると思う。嗜好品の位置づけになるのかもしれないが…。
IWCの腕時計が、ぼくが思う、最もセクシーな腕時計だ。
5年以内に、手に入れて、時間を感じる。