日別アーカイブ: 2020年5月27日

AirDrop が「受信しない」から変更できなくて少し焦った話。

Apple製品で統一している人なら、AirDropを活用しているはず。AppleはApple製品同士の同期・リンクが最高に素晴らしくて、本当ストレスフリー。AirDropは、wifiを使ったファイル送受信の仕組みで、とても簡単にファイルをやりとりできるからオススメ。

もちろん僕も多用しているのだが、いきなりAirDropが使えなくなった話を紹介する。

【症状】
iPhoneでAirDropができなくて、設定を見ると「受信しない」になっていて、「連絡先のみ」や「すべての人」をタップしても「受信しない」から変更されない。

さてどうしたものか。いくら「受信しない」から変更しようとしても変更できない…。心当たりは、最近行ったOSアップデート。

調べてみたら、以下のサイトを発見。どうやら、スクリーンタイムのデフォルト設定でAirDropがOFFになっている?のが原因なのかもしれない。

【解決方法】
AirDropの設定を調整する方法(ページ下部分)

【抜粋】
「受信しない」と表示されていて、タップしても変更できない場合は、以下の手順を実行してください。

「設定」>「スクリーンタイム」の順に選択します。
「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。
「許可されたApp」をタップし、「AirDrop」がオンになっていることを確認します。

最後に、iPhoneを再起動して完了。OSアップデートすると、色々と出てくるよね、毎回。

Twitter Developer 再始動

Developerに登録してチャレンジしたことはあったが、それ以降手掛けることができていなかったので、自分のためじゃなく、社会の役に立つために、一念発起して挑戦を続けることに。

Twitterを活用したマーケティング(ソーシャル・マーケティングの一つ)は、忌憚ないユーザの意見を吸い上げることができる貴重な手段で、それができるツールも貴重だと思っている。それだけに、市中には有料なものしかないのだけど、無料で使えるものを作成してから公開すると、きっと、お金がないという理由だけでマーケティングができてない人のためになるだろうし、そういう人が多数だろうから、結局、多くのビジネスパーソンの役に立つのではないだろうか、と思っている。

そうすれば、多くのビジネスパーソンがビジネスを展開できる可能性が高まるはず。資本主義社会では、ビジネスで人を幸せにできると信じているので、がんばって作成して貢献できるようになろう。

とはいえ、Twitterで検索するだけなら、普通にTwitter使えば良いので、なにかおもしろいアイデアを盛り込みたいな〜と画策中。とりあえず、コツコツがんばってみる。