何十年ぶりかの引っ越し、沖縄に来ました。

仕事で沖縄に引っ越し。この状況下で実施とは会社もなかなかな決断したなと思いつつ、仕方ないので何十年ぶりかの引っ越しに孤軍奮闘。

引っ越しの手順などは、大手引越し業者のHPに丁寧に記載してあるので参考にしつつ、落とし穴というか、勉強したことを(今更感あるもの満載だけど)少し記載してみる。

まず、近くにスーパーがあることが日常生活でとても重要、ということに気づく。

コス●スとか、ダイレッ●スとかのディスカウントストアやドラッグストアって、生活に必須となっているな、と改めて痛感。転居先の周辺には残念ながらなくて、デパ地下のみがある環境。これって、ランニングコストが高いということを意味していて、結構な打撃…。

引っ越しが落ち着くまではホテルに数泊できたが、それでもコンビニ食で済ます毎日で、出費がかさむな〜…とか思っていたのに、転居先の環境的も同じようにランニングコストがかかりそうな感じで当惑しているのが正直なところ(ちなみに、転居先は会社からの指定)。

自宅周辺にスーパーがあることは必須だと学んだ。

ネットショップはありがたいけど配達日に注意

ここで言いたいことは「転居前の環境でのネットショップ感覚に注意=宅配物が届く日数に影響(変化)がある可能性がある」ということ。

転居先である沖縄は物理的に本州と離れているので、同じ感覚(ナイチャー感覚)ではなくて、アジャストする必要がありそう。

宅配業者さんに聞いたのだが、Amaz●nで買い物をした場合、①飛行機で輸送か、②船で輸送かは、Amaz●nが決めるらしく、①か②かで到着タイミングが異なるそうだ(そりゃそうだ)。特に②は遅れるリスクが高いそう。なるほど、だから配達日が指定できないモノが多いのか、と思った。

今の所の経験では、最短でも1週間かかるものばかり。だけど、実際は1週間かからなくて、3〜4日くらいで届くものが多い。この感覚を身につけると、問題ないと思う。あとは、事前の計画をしておけばOK。

ということで、大した問題じゃないけど、勉強になったということで記載してみた。

交通手段、やっぱり大事。

車もなけりゃ、自転車もない今日このごろ。いかがお過ごしも何も、酷暑の中、自分の足で歩いてますけど?

健康にも良いし、気ままに写真撮りながら移動できるから、好んで歩くのだが、夏まっさかりの今は、タイミングが良いとは言えないかもしれない。

最高気温は他県の方が高かったりするが、沖縄ももちろん暑い。なんというか、紫外線が濃い感じ。痛い。湿度も高いので、日陰でも暑い。

車社会と聞いているが、いろんな意味で車があった方が楽なのは確実。

ということで、逆に歩くことのアドバンテージを模索しているところ。そういう観点で、おもしろ情報を発信できたら楽しいはず。

ネットは必須。早めの対応が重要。

転居先はネットがついている物件。連絡したら、ネットの工事に来てくれる。ただ、業者さんも忙しく、なかなかすぐには来てくれない、、、ということで、まだ without networkな生活。完璧に依存している僕としては、結構な苦行。早めに調整することが大事、ということを学んだ。

実は、テレビもない生活。ひょんなことからPrime Video で逃げ恥を見つけてしまって、何気に第6話(最後のシーンが好きなのだ…)から見出してしまって、結局、モバイルパケットプランで5話分くらい見てしまって、今月のパケット上限がヤバそうな感じ…。恐るべき、逃げ恥。見だしたら止まらない。

なんだかんだで、今のところ楽しい日々。

たくさん歩くこともあるけれど(昨日2万歩、今日2万歩)、楽しい日々を過ごしています。