何気に、もうすぐ3年。

このブログも、2019年6月から始めているから、何気に3年が経過しようとしている。

年齢を重ねるごとに、「光陰矢の如し」という言葉の重みを感じずにはいられない。本当にそのとおりだ。

時間に追われるのではなく、時間を余すことなく味わうためにも、こうやって振り返ったり思いにふけったりすることも大事だと思う。

残りの人生、どうなるのかワクワクして仕方がない。