ふと見上げたら、綺麗な花が咲いていた。
たまたま、いつもの違う道を歩いていて、たまたま気づくことができた。ラッキー。
ところで、街路樹にも花が咲いていた。低いところでは咲いていなくて、高いところ高いところに咲いていた。
上へ上へ。
ふと見上げたら、綺麗な花が咲いていた。
たまたま、いつもの違う道を歩いていて、たまたま気づくことができた。ラッキー。
ところで、街路樹にも花が咲いていた。低いところでは咲いていなくて、高いところ高いところに咲いていた。
上へ上へ。
勉強させてもらっているけど、プログラミングのスキルだけじゃなくて、心構えも参考になった。
なんというか、好きこそ物の上手なれだなってやっぱり思わせてくれた良い内容だった。
動かなかったプログラムを朝までかかってデバックして動くようにしたこともざらだけど楽しかったとか、C言語のポインタでつまづく人が多いけどそもそもなんでポインタなのかを考えているのか?とか。
好きな人からすると当然の思考回路なんだろうな。そうじゃない人からすると、きっと苦痛でしかない頃だらけなんだろうな。
僕はポインタはなんとなく分かっているけど、実業務でゴリゴリ使っていないのでその真価は血肉にできていない気がする。だから、より一層「いいな」と思ってしまった。
会社の窓から、ほぼ毎日見ている景色。景色は本当に楽しい。時事刻々と変化していて、二つとして同じ景色がない。
今日は、とてもおもしろい雲を見ることができた。ラッキーだ。