デフォルトで入っているかもと思って、試しにコマンドを叩いてみたけど、やっぱり入ってなかった。ただ、代わりにインストールするコマンドを教えてもらうことができた。
Perlは使わないけど…と思いつつ、他の情報もないので、試しにインストールしてみることに。
コマンド ‘exiftool’ が見つかりません。次の方法でインストールできます:
sudo apt install libimage-exiftool-perl
言われるがままにコマンドを実行すると、難なくインストールすることができた。そして、同じコマンドを叩いたら、難なくEXIF情報を削除することができた。
自動で、オリジナルを残して、リネームまでしてくれる。なんという、おもてなし。こういうのとても好き。

とても簡単に、しかも大量のファイルを一発で処理できるから楽。
コマンドは、以下のサイトを参考にした。
【参考】 exif情報をコマンド一発で削除する – Qiita
https://qiita.com/hori@github/items/b67e8fd5662dc3d77655