炎上案件から、早9ヶ月。

9ヶ月ってなんだよ…。下手したら1年経っちゃうぞ…。そろそろ限界だぞ。

いろんな課題はあるけど、最近の課題はモンスターなお客さん。お客さんって、冷静になってよ〜く選ばないと、本当にリスクになるんだなって、学んだ。

モンスターなお客さんとは、コミュニケーションが本当にしんどい。普段の100倍以上の気をつわないといけないし、非協力的だし、クレームは多いし。

発注者と受注者という関係は基本としてちゃんと意識しないといけないけど、良いものを作り上げるためには双方が同じ意識と目線でやり取りする必要があるから、そうじゃない現用だとクオリティを保つという基本的なこともままならない。

なぜなら、メンバ全員が嫌がるから。ここ、とても大事。

アポ取るためのメールすら、誰も送信したがらない。拒否されるムード。だから、後手後手にもなるし、クオリティも下がる。そして、モンスターなお客さんがもっとモンスターになる。という、死のスパイラルに入って入って入り続ける。

これからは、リスクあるお客さんの案件は、パワ●●上司がGoと言っても断固として異議を唱えよう。(結局、パワ●●上司は守ってくれないし。組織は非情だ。)

ことごとく自分のプランが潰れていってる、潰されてしまってる。流石に、虚しくなってくる。転職も頭によぎる。