最近、Twitter Developerサイトで(かなり久々に)開発にトライしている。
Twitter Developerサイトのドキュメントとにらめっこする日々だが、意外と、リンク切れのサイトが多い。そういう時は、以下のサイトが表示される。
なんだ!?と最初はびっくりしたが、慣れてくるとほっこりするからおもしろい。


最近、Twitter Developerサイトで(かなり久々に)開発にトライしている。
Twitter Developerサイトのドキュメントとにらめっこする日々だが、意外と、リンク切れのサイトが多い。そういう時は、以下のサイトが表示される。
なんだ!?と最初はびっくりしたが、慣れてくるとほっこりするからおもしろい。
Macbook proを使っている。デフォルトではPython2.7 がインストールされているが、これからの主流はPython3になるだろうから入れることにした。
Python3を勉強中で、色んなサイトを拝見しているが、だいたいPython3だし、Python2では対応していない挙動がある。できるだけデフォルト環境を維持したいと思っているが、仕方ないから入れる。
手順は以下の通り。なお、Brewは使っていない。
パッケージのダウンロードは、以下のサイトから。Download PythonThe official home of the Python Programming Languagewww.python.org
ダウンロードしたパッケージをダブルクリックして起動したら、あとは画面に従ってインストールすればOK。
インストール後は、PythonのLauncherが起動できる。Launcher画面で、Python3のインストール先が確認できるのでコピーしておく(Path通すときに必要だから)。
” ~/.bash_profile ” に上記Pathを追加する。具体的には以下のようにするとOK(必要部分のみ貼り付け↓)
上図のようにPython3のインストール先を、既存のPATHに追記すればOK。注意点は、不要なスペースを入れないこと。エラーが出る。bashのお作法。
~/.bash_profile は vi コマンドでサクッと直接編集。
無事に上記のサンプルを実行することができた。Python2ではend部分が対応してなくてエラーが出ていたが、Python3では実行OK。
学生時代はPATHとおすことすらも時間かかっていたな。なんだか懐かしく感じた。