月別アーカイブ: 2023年8月

Lubuntuを使ってみる。

愛用しているfmvが壊れそう。

ヒンジ部分がとても硬くなって、ついにPCを開いたときに、ディスプレイの枠がバキっといって、ヒビが入ってしまった…。

キーを叩いていると、たまにキートップが外れる状態だったのに加えて、次はディスプレイが割れそうという事態。さすがに、これは限界か…。

とても悲しいけれど、fmv君は自宅専用にしようと考え中。以前使っていたLet’s noteを使うことに。

Win10が入っていたけど、さすがにもう使いたくないので、Linux Mintをインストールしようと思ったが、他のディストリビューションも試したくなって、Lubuntuを入れてみることに。

早速、LubuntuのISOをダウンロード。起動用のUSBを作る。Linux Mintだと、USBをスロットに挿したあとに、ISOファイルを右クリックして「起動用のUSBを作成」を選択すると、さくっと作ってくれる。

ネットの情報だと、起動用USBを作成するためのライタをインストールしてから作成しないといけないようだけど、Linux Mintはデフォルトがその機能が入っていて最高。やっぱりMint最高。

難なくLubuntuを入れることができたが、これはどちらかというと玄人向けってことがわかった。

まず、日本語がデフォルトで入らないから、apt upgrade でインストールする必要がある。

本当に、必要最低限のものしか入っていない。なので、サクサク動作する。お、意外といいかも。Linux Mintの最新版はDLにとても時間がかかるから、その間、Lubuntuを使ってみることに。

それにしても、Let’s noteも低スペックすぎるから、新しいPCを買おうかな…。

Linux Mint 21.2 Victoria を使い出したこと。

2023年7月24日から、Linux Mint 21.2 Victoriaを使っている。Mintからアップデート通知がきたので、リスクを承知で使うことにした。だいたい、こういうのは積極的に新しいものを使うようにしている。

Linux Mint 21.2 Victoria にアップデートするまでの手順・キャプチャ

アップデートの手順は至ってシンプルで、表示される画面に従って進めていけばOK。サクッとアップデートは完了した。

新規追加や更新されている機能はこれから使ってみる。半月が経過しているが、まだ試せていない。

少し困っているのは、スリープからの復帰がうまくいかなかったり、フリーズするようになったこと。

マイナーアップデートで改善されていることを願う。

PWAを学んでみる。シビックテックと相性が良い気がしている。

PWAだと、GoogleスプレッドシートをDBとして活用できるのではないか?

そして、Googleスプレッドシートは、Googleフォームと連携できるのではないか?

Googleフォームを活用したら、アンケート形式でそれこそアンケートもできれば、何かを報告連絡するためのユーザIFとしても、簡単に、誰もが活用できる気がする。

シビックテックはボランティアなので、簡単に、誰でも、楽にできることが大事なはず。

よってPWAは、シビックテックと相性が良いと思っている、今日この頃。

まずは、いくつかの書籍やWebサイトを漁ってみよう。

説明資料に小ネタをはさむと、少しは楽しく聞いてもらえるかも?

主題とは別に、小ネタを入れると、思った以上に楽しく聞いてもらえるかもしれない。

全く違う分野でも良いし、類似の分野でももちろんOKで、聞き手が「へぇ!」と思うネタであれば、
・聞くための集中力をうまくリセット
・おもしろい話をする人だ、と印象づけ
・素直におもしろい
という流れを作ることができそう。

自治体の職員さんに、DXについて話をさせていただいているが、試しにポモドーロテクニックについて数枚のスライドを入れてみたら、反応が良かった。予想以上に。

自分は、教育系とか自分成長系のネタが好きなので、自然と楽しみながら資料作成できるし、話もできるから、ちょうどよいかもしれない。

台風6号の影響。

・勢力が強い
・速度は遅い
・しかも迷走
・沖縄本島 → 先島諸島 → 沖縄本島 → 奄美 → 九州? というルート
・スーパやコンビニからも物資が消える
・久米島や座間味など慶良間の離島は、特に被害多し。物資もない。

(画像は2023年8月6日(日) 06:00頃のWindy)

RPG開発

以下のサイトを参考に開発中。

オリジナルゲーム.com

HP作成者のレベルが高いので、追いつけない部分あり。

時間はかかるけど、一つずつ理解してから前に進もう。それが、自分の血肉となるはず。

シビックテックのテクニカル担当として、チームと地域・社会に貢献するために、楽しみながら頑張る・頑張りながら楽しむ。