「Tab/Space/BackSpace キーでインデントとタブの設定を変更する」を有効にしたらOK。
なお、この画面(↑)は、Wordを開いた状態で、画面右上のメニュから、「Word>環境設定>オートコレクト」を選択したらOK。
仕事で仕方なくWindowsを使っているから、嫌でも操作に慣れてくる。MacとWindowsで操作方法が異なる点が出ると、ストレス。
上記が分かってすごくスッキリ。
「Tab/Space/BackSpace キーでインデントとタブの設定を変更する」を有効にしたらOK。
なお、この画面(↑)は、Wordを開いた状態で、画面右上のメニュから、「Word>環境設定>オートコレクト」を選択したらOK。
仕事で仕方なくWindowsを使っているから、嫌でも操作に慣れてくる。MacとWindowsで操作方法が異なる点が出ると、ストレス。
上記が分かってすごくスッキリ。
結局、現時点ではLinux MintでUpnoteをインストールしないことにした。
Upnoteは、ソフトウェア管理のプラットフォームもしくは、Snapというパッケージ管理ソフトからインストールしないといけない模様。
で、Linux Mintは?それともUpnoteは?、そのどちらにも対応できていないのが現状っぽい。
上図の右上のとおり、Linux でインストールする場合は、
のどちらからを実行するように表示される。Desktop Storeすなわち、Linux Mintの場合は「ソフトウェアマネージャ」を探しても出てこなかったから、ターミナルからコマンド叩いてインストールすることに。
で、早速ターミナルでコマンド叩いてみたら、snapがないというエラー。「#sudo apt install snapd」を叩いてみろって表示されたから、叩いてみたら以下のコマンド。
検索してみたけど、がんばったらインストールできなくはなくて、nosnap.云々ってファイルがあるから、その設定を変更したら入れれうようだけど、できるだけデフォルトで使いたい僕としては、一旦保留することにした。
Upnoteは気に入っていて、買い切りを購入したんだけど、そこまでして拒否しているLinux Mintの思想を尊重したいことと、もしかしたら、Snapを入れることでMintの挙動が遅くなるとか悪影響がでるんんじゃないか?という懸念があるから。
少し調べた程度だけど、勉強になった。
メモツールは色々と使っていて、最近ではiOSとNotionがメインだったのだが、(乗り遅れたが)UpNoteを使ってみたら、とても良かったので、買い切りを購入した。
特に、Todoの一元管理ができるのは、かなり重宝する。
今まではEvernoteのタスクビュー機能だけだったが、Evernoteはビジネスのやり方が肌に合わないことと、機能が盛りだくさん過ぎて使わない機能にお金を払うのが気に食わなかった。
Notionは、Evernoteに比べて肌に合うが、データベースがメインの思想であって、こちらも使わない機能が多いので、拠出費用の最適がしたいな、と思っていた。ただし、NotionはUpNoteと違ってブラウザ版があることと、今の会社の環境でもアクセスできるので、引き続き使う予定(無料版にするかも)。
UpNoteがメインになりそうな感じなので、開発元もがんばって継続してほしい。
合格率75%らしいし、比較的簡単な資格。試験会場の係の人にも「合格おめでとうございます。ベーシックは簡単ですしね」と言われたし。
とはいえ、Excelのスキルがない僕としては、ノー勉強は難しかったので、5時間でどんな勉強をしたのかを備忘まで投稿する。
<勉強のポイント>
テキストにもあったけど、テキストを読む→Excelを操作する、を繰り返すことが、学びの一番の近道と思う。
そして、この試験勉強はとてもおもしろかった。実践でどう活用できるかがちゃんと盛り込んであるから、今まで何となく理解しているつもり、かつ「何のために?」と思っていた内容(例えば、y = ax + b )が、本当の意味が何で、現実でどう活用できるか、が分かって、脳内スパークしまくって、読むのが止まらなかった。
この調子で、スペシャリストもがんばってみようかな。
仕事で「運用保守仕様書」なるものを作成している。営業担当で、構築はおろか、システムの設計すらしたことがないので、運用保守仕様書って何をどう書けばよいかイメージが全然ついていない。
そんな状態なのだが、初期提案に入っていたSEが途中離脱して、営業担当も離脱して大変なことになっていて、構築もままならないって社内(仲間と思っていた人たち)から非難轟々で、とりあえず構築だって構築メンバは増強されてなんとか進んでて、「並行して運用保守も整理しろ、お前は営業責任者だろう」って言われ続けて約1ヶ月。
なかなかのストレスだった。正直、まったく分からない。そもそも、設計や構築の検討ができていないのに、運用保守ってどこまで書けるものなのか?と疑問に思っていた。けど、周りはやれやれ言うから、きっとできるんだろうと信じて、自分なりに勉強して、今にいたる。
結論として、設計・構築の経験がなければ、仕様書も完成できない。運用保守の大枠であれば書けるから、つまり、議論の叩き台となる資料は書けるから、叩きを作りつつ構築やお客さんと議論を繰り返して、書き上げていくのだ、と理解している。
一番つらかったのは、「周りは分かっていて、僕を避難したり、指示したりするんだろう」と思っていたこと。相談しても明確な解が得られなかった(特にPM)ので、どうしたら良いのだろう…と途方に暮れる日々だった。これは結構なストレス。心身ともによくない。
で結局、周りも分かっていないんだってことと、設計・構築を検討しつつ並行して考えるものだ、と分かってから、ちょっとスッキリして、怖がらずに自分の考えたことをもって作文できるようになった。
後々を考えると、良い経験となっていると思う。
普通にコピーして、貼り付ける時にCmd + option + v ってすれば、カット&ペーストになるんだ。
知らなかった。必死に「あれ?Cmd + x でも、右クリック→切り取りもできない…」って探して、検索キーワードに乏しいからか、有益な情報もゲットできなかったから、きっと、iOSの仕様なんだって思ってた。
わかってよかった。あ〜、すっきり。
WinとiOS(今回はMacbookでの操作なので、以降Macbookと書く)では、Excelを使う際の操作方法が異なる。若干の違いだが、大きな効果を生む。
例えば、セルの編集。WinだとF2を押せばOKだが、Macbookはデフォルトで輝度調整の機能がついている。
なので、MacbookでExcelのセル編集をするには、右下のfnキーを押しつつF2を押す必要があって面倒。
fnキーを押さずともF2を有効にするには、「システム設定」>「キーボード」>「キーボードショートカット」>「(左側の)ファンクションキー」>「F1,F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をONにすればOK。
これで、Winライクに操作ができて便利。
ただ、ここで難点を挙げるならば、Macbookのファンクションキーに当てがわれてる、輝度調整などの機能も便利でよく使う、ということだ。
特に、輝度の調整と、音量の調整。実は、僕は多用していたということが分かった。さて、どうしよう…。
ということで調べていたら、Ctrlキーを活用するという手段もあることに気がついた。
よくよく思ば、Ctrlキーは全然活用できていなかった。特に、MacbookだとAの隣に位置していて、(くやしいけど)Winのキー配列になれている僕としては、使いにくい位置にある。
とはいえ、一方ではAの横に配置してあるからとても使いやすい、という人もいるし、英語配列だとAの横だ。駆使すれば、作業効率が上がるかもしれない。
ということで、ちょこちょこCtrlキーの使い方も調べて慣れていこうと思う。
仕事でよく使っている(使わされている)7-zipは、Mac版だとCUIしかないっぽいので不要と感じた。だって、Terminalから「zip -e -r」コマンドで暗号化zip圧縮できるから。
ということで、他を探していたら、Kekaというソフトが有力そうなので、試してみることに。
Kekaってオープンソースなんだ。
App Storeで検索したら700円の有料だけど、Kekaのサイトに行くと、「App Storeからダウンロード」のアイコンの下に「ダウンロード」というリンクが薄く記載してあって、クリックすると無料でダウンロード→インストールできた。
学生とか、お金がない人にとってはとても良いと思う。
ちなみに、Kekaのサイトでは、App Store経由でダウンロードする(お金を払う)なら、アイコンが嬉しそうな表情になって、そうでないなら悲しそうな表情になるのがかわいい。
オープンソースとはいえ、運営側のことを考えると、有料で使いたくなる。安定動作しているなら、支払うことにする。
Keka – macOSのファイルアーカイバ https://www.keka.io/ja/
普通に使えると思う。
ちなみに、Linuxだとこういうソフトはなくて、zip -e -r コマンドを忘れないようにした方が何かと都合が良さそうだし、Macでも(Unixを投入しているから)使えるので、時々は、CUIで圧縮するようにしようと思う。CUI好きだし。
手順は以下のとおり。
なお、macOS Sonoma 14.2.1 での設定手順。
色々とサイトを見たけど、OSバージョンの違いで手順が異なるので注意。慣れれば、検索を活用したら、どのバージョンでも辿り着けるとは思う。
ちなみに、なんで常に表示したいかというと、時計を常に表示してすぐ確認できるようにしたいから。
わー。全部で4つインストールされたけど、1つは操作ミスってメッセージ消えてしまった。色々入るな。
MSの製品は多岐に渡りすぎてて、訳わからない。開発側に回ったら、sの複雑さゆえに、MSの技術サポートが必須になるっぽいけど、時間あたりウン万円かかる模様。
だから、
ってことなんだと痛感。
やっぱり、何らかの高スキルを習得するって大事。