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OSP年次フォーラム

少し前の話だが、OSP( Okinawa SDGs プロジェクト )の年次フォーラムが実施されたので参加した。

沖縄県の高校生(本島だけでなく離島からも!)や、企業のSDGsの取り組みについて、プレゼンやトークセッションが行われた。それぞれが、SDGsという同じベクトルを持ちながらも、独自の取り組みを展開していて、とても参考になった。

特に、沖縄ヤマト運輸の赤嶺社長のトークセッション。

『沖縄水準』をどうにかしないと、という熱い想いで、給与アップ・待遇改善を実施。10年で平均年収500万円、正規雇用者9割を実現。素晴らしい。

人間は、良くも悪くも文化や環境に染まる(適合する)生き物で、かつ大多数の人が『思考停止状態』に陥っているから、本州や海外などの状況や情報を知っていて、しかも熱い気持ちをもった経営者が改革することは、とても良いと思っている。

赤嶺社長のような経営者がもっと増えれば、きっと沖縄県の経済は発展する。感動した。

【参考サイト】沖縄ヤマト運輸・トップメッセージ

ゆくい処・笑島のカレー(沖縄県久米島)

仕事で久米島へ。お客さんへDXなどの提案をした。

2021年9月1日からデジタル庁が発足されて、最近もトップが代わったりとニュースになっているが、活発に動いている(動きすぎている?逆?)ので、最近では世間もDXという言葉を頻繁に使いだした。

デジタル庁や国の動きが、今までに比べて突発だし具体性にかける部分があるので、現場は追いついていないというのが実態だ。

ただ、日本の国際競争力を高めて国力アップさせるためにも、デジタル変容させることは喫緊の課題だと思っている。

さて、お昼は「ゆくい処・笑島(わしま)」へ。

エビそばが有名なお店だが、今回はマンゴーチキンカツカレーに挑戦。

カレーも絶品だった。

ゆくい処・笑島のマンゴーチキンカツカレー

いかに80%で全力を出すか。

100%で全力を出さない方が良い、ということを最近痛感する。

80%で全力を出す。アウトプットも、より質の高いものを、よりスピーディに。

残りの20%は余力として残しておく。

翌日以降に備え、より高いパフォーマンスを維持するためだ。

100%全力を出すと、疲れがK点を超えてしまう。結果、効率が悪くなる。

よって、80%で全力を出すことが肝心。

変な表現になるが、今考えているニュアンスを伝える表現としては、これが最適だと思うので記載する。

起業した友人。

友人が起業した。

前々から個人事業主としてがんばっていたところ、今回、株式会社として新たにスタートすることになったらしい。

お祝いも兼ねて、久しぶりに夕食を一緒にとった。

話を聞くに、なかなかの見切り発車をしているが、それは機会損失というリスク回避と、伸び伸びになりそうな自分へのプレッシャーということだ。

なるほど、納得がいく。そういう動きをしないと、確かに、起業は一生できない気がする。

この友人は、人格者でありつつも情熱を持って仕事をしている、稀有な存在で、僕にとってとてもありがたい存在だ。お互いの将来やビジネスについても語り合うことができる。

大変なことも多いだろうが、こうやって定期的に連絡取り合って語り合うことができて、きっとビジネスでも連携できると思うから、心強い。ご縁に感謝、だ。

「学生参加型イベントで地域を盛り上げる方法」を考え中。

所属している日米協会で、今年の秋にイベントを計画中。大人世代だけでなくて、「学生×英語×行動」ということで、学生世代からの盛り上げも実現したい

地域の盛り上げは、全世代が地域の現状や課題を「自分ごと」としてとらえて、継続して行動することがポイントだと思っている。

学生と相互理解した上で、納得して活動してもらうために、やはり話す必要がある。具体的には、実施予定のイベントについて説明会を開く。取り組み内容や、こちらの意志を伝えて、まずは知ってもらいたい。

とはいえ、実施する前に、学生の価値観を把握しておきたい。なぜなら、気持ちを十分に伝えきりたいからだ。その上で参加するか否かを判断してもらいたい。

自分が学生の頃は「なんで大人は、自分たちのことをこんなにも分かっていないのだろうか」と思っていたが、自分がいわゆる『大人の年代』になってみて分かった。さっぱり分からない。

世代の差を感じることが、ままある。世代によって、育った環境がこれほど違うのか、と愕然とすることもある。環境と教育は洗脳だから、世代世代で全く違う人間ができあがる、という具合だろうか。

今の学生はいわゆるZ世代。不況の時代に育ったということで、堅実だとか、外見でなくて中身が本物かどうか・自分の価値観と合っているかどうかを重視する傾向にある、とググったら出てきた。

鵜呑みにするわけじゃないけど、参考にしつつ、学生とコミュニケーションを図ろうと思う。どうなるかワクワクする。

ランサーズで初納品。

本日、ランサーズで初めて無事に納品することができた。

依頼主は、とある情報サイトの持ち主で、ネタバレOKな記事の作成をされている。どうやら、広告収入をかなり意識しているようで、とにかく事細かに情報を載せた記事を要望されていた。

最初は「良い情報を残したいから、クオリティ高い記事を求めている」という考えてに共感していたので、『最低でも5,000文字』とか、タイトルの書き方とか出だしの書き方とか、かなり細かく注文があった事にも対応していたが、途中から雲行きが怪しくなってきた。

Wikipediaにある情報は最低でも全部載せるとか、画像は絶対貼り付けろとか、ラフ提出へのコメントが尖ってきたし、記事執筆画面にも広告が表示されて、正直編集しづらかった…。

とはいえ、今回は初めてのランサーズのお仕事ということもあり、言われているコメントは確かに正論と言えば正論なので、経験のためにと最後までやり遂げた。

途中で投げ出さずにやり切ったことは、大きな前進だと自己評価している。結局、かなり時間をかけた報酬は495円と、ワンコイン以下だったが、それでもOK。

納品後に依頼主を評価するのだが、プラマイゼロという感じの評価つけたら、他の人の評価を見ることができた。似たような内容のネガティブ表現がしてあって、内容は頷けるものだったので、同じ思いをした人が少なからずいるということも分かった。

今回の依頼主は微妙だったかもしれないが、それも経験のうち。話ネタもできたし、やり遂げたという前進があったので、トータルでは成功だと言える。

さて、他の仕事にも手を挙げてみるか。

地方経済での循環モデル。

マイクロツーリズムとか、地域キャッシュとか、各地域で経済を回す仕組みというのは、これからどのくらいの可能性があるものなのだろうか?

スマートシティについては、アクセンチュアが「オプトイン方式」とか言って、地域住民が自らのデータを自ら判断して流通させるモデルを考えているようだけど、それってDAOとかweb3のことだと思っている。

地域の外にお金が流れない、ということも大事だ。そういう意味で、地域経済での循環は大事だ。

一方で、地域外からお金を持ってくるというモデルも大事だと思う。循環だけでは賄えない部分だろう。都市部や海外から資本をもってこなければ。

DAOやweb3で、個々人で収益を上げるモデルが確立できるのであれば、地域経済も活性化できるのかも?

リアルとバーチャルの関係とか、ワクワクすることが多い時代だな。

仲間の探し方。

仲間が必要だ。仲間を集めて、やりたいことをやりたい。実現したい。

自分一人でもある程度はできると思う。けれど、自分一人ではできることに限界がある、ということも、過去に学んでいる。

本当に、ひとりよりも仲間と一緒の方が、何十倍も何百倍も大きなことができる。

仲間がほしい。どうやって見つけるのか…。

「行動すること」、そして「類は友を呼ぶ、を信じること」だと思う。

いろんな事に首をつっこんでみる。『いろんな事』も、ある程度あたりをつけて(仮設を立てて)。

仮説検証と行動。

ビジネスモデルの特徴と、導入先の目線での検討。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とスマートシティ、そしてスーパーシティは切っても切り離せない関係だと思っている。

けれど、現状ではバズワード的になっていて、結局「言葉や概念は理解できるけど、自分たちにどういう恩恵があるか分からない」という状態になっていると思う。

何が難しいかといえば、ITリテラシの差もあるし、保守的で新しいことへチャレンジしない文化などの事情もあるだろう。これが根強い。

とはいえ、成功事例を見ていると、何かの勘所があって、その勘所を掴んでいる活動は良い方向に進んでいるように思える。

そのうちの一つが、以下の文章に伺えて、参考になった。

小売店舗などの商業施設がキャッシュレス決済を利用しようとすると、約3%の手数料を決済事業者に支払わなければならない。「人口密度が高い都市部であれば、薄利多売で決済手数料を上回る利益が生まれるケースも多い。しかし地方の小さな店舗は一人ひとりの顧客から一定の利益を生む必要があり、わずかな利益がキャッシュレス決済で吹き飛んでしまう。そこにキャッシュレス決済を含むデジタル化のハードルがある。地方の実態に沿ったデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していかなければならない」

日経XTECH

【日経XTECH】会津若松スマートシティーの10年、アクセンチュアが厳守する鉄則

要するに、導入先の(地域の)住民目線で物事を考える、ということか。

住民目線というと語弊があるかもしれないが、サービス受益者の目線とでも言い換えることができるのかもしれない。

こう考えると、世の中のビジネスモデルのキャッシュポイントや勘所を、より気にするようになった。良い気づきを得た。

「クラウドファンディング成功するプロジェクトのはじめ方」のまとめ。

タイトルのとおり、クラウドファンディングで成功するためのエッセンスがまとめられている本。

全体的に、端的に記載してあってサクッと読めた。

個人的には、「既存の関連プロジェクトのリサーチ」と、「公開する前にいかに関係者・支援者を増やすか」の2点が勉強になった。

  1. 成功するアイデアを生み出す
    →「**という課題を、XXという方法で解決して、より幸せな世界を築く」
    →なぜ既存サービスではダメなのか?
    →ピッチ(プレゼン)を軽く用意して身近な人に話をする(壁打ち)
  2. 適切なプラットフォーム選び
    →各PJの特徴(ユーザ数、手数料、スタッフの質など)を把握
  3. リサーチ
    →クラウドファンディング成功は全体の30%
    →過去の関連PJから成功・失敗の要因を分析する(調達金額、支援者、リターン設定内容、課題やビジョンなど)
    →関連PJのオーナーにDMなど連絡して話を聞くのもアリ
  4. 惹きつけるプロジェクトページを作る
    →本文、プレゼン動画、リターンの設定
  5. 現実的な目標金額を設定する
    →目標金額を達成しているPJのタイプ
    →(1)有名人タイプ、(2)プロフェッショナルタイプ、(3)グッドリターンタイプ、(4)チャレンジャータイプ(1〜3以外のPJ)
  6. 関係者を増やす
    →公開前に、どれだけ共感度の高いコミュニティを築けるかが成功のカギ
    →関係者は3種:(1)支援確度の高いバッカー、(2)拡散・盛り上げてくれるチアリーダー、(3)インフルエンサー
    →友人や家族、関連PJのオーナー、SNSで拡散、インフルエンサーにDMとかで応援依頼

ローカルビジネスの成功ポイントは、「①地域の人自身が稼げるモデルを築くこと」と、「②その地域のコミュニティをいかに構築するか」、そして「③そのコミュニティで教育、医療、雇用などの経済要素を有機的につなげて相互作用させるか」の3点だと、今は考えている。

原資をいかに確保するかは、どんなビジネスでも問題となるもの。ましてや、人口減少が続いているローカルでは、なおさら。

クラウドファンディングは、地域外、さらには日本以外からもお金を持って来れる良い枠組みだと思うので、上手に活用したい。