最近まで、Bluetoothとかの無線マウスばっかり使っていたのだが、原点回帰だ、というノリで有線マウスを使いだしたら、とても使い心地が良くて驚いている。
一番の良さは「軽さ」。
操作性が抜群にいい。軽さって、とても大事な要素だったんだと痛感した。
それに、充電切れを気にしなくて良い点も素敵だ。
快適な環境で作業するのが一番だから、有線も見直して、自分に適したものをチョイスしていこう。
や、それにしても、快適だ。
最近まで、Bluetoothとかの無線マウスばっかり使っていたのだが、原点回帰だ、というノリで有線マウスを使いだしたら、とても使い心地が良くて驚いている。
一番の良さは「軽さ」。
操作性が抜群にいい。軽さって、とても大事な要素だったんだと痛感した。
それに、充電切れを気にしなくて良い点も素敵だ。
快適な環境で作業するのが一番だから、有線も見直して、自分に適したものをチョイスしていこう。
や、それにしても、快適だ。
産業とは、生活に必要なものやサービスを生み出す活動(かつどう)の総称。
例えば、農業、漁業、商業、工業、飲食業などがある。
「地域を強くする」ためのポイントは2つ。
1)地域で所得を循環させる
→ 地域の外へ所得(お金)が流出することを抑制
2)地域で所得を稼ぐ力を強くする
→ 地域内で稼ぐ産業を育てる
◆1)
流出を抑制する3つの対策
①地域の外から購入していたモノやエネルギを地域内で購入する
②地域ないの人材を雇用する
③地域の資金(資本)を活用する
◆2)
・地域の潜在能力を活かして産業を作る
・他の地域への製品の販売や観光客を誘客sることで、所得の流入を狙う
参考サイト
地域を強くする 地域循環共生圏
https://youtu.be/xfn0lwhTg18
こういう日記的なブログであっても、誰かの何かのためになるかもしれないし、共感してくれる人もいるかもしれない。
テクノロジの進化で、今や簡単に世界中の人に発信できるから、発信対処の母数が大きいので、共感してくれる人の出現率も、テクノロジが進化する前に比べて、桁違いに高まっているはず。
周囲に、共感や理解してくれる人が少ない暗闇でも、石を投げたら誰かに当たりそうな気がする。
意外と、こういう感覚に救われる面もあるようだ。
デフォルトで入っているかもと思って、試しにコマンドを叩いてみたけど、やっぱり入ってなかった。ただ、代わりにインストールするコマンドを教えてもらうことができた。
Perlは使わないけど…と思いつつ、他の情報もないので、試しにインストールしてみることに。
コマンド ‘exiftool’ が見つかりません。次の方法でインストールできます:
sudo apt install libimage-exiftool-perl
言われるがままにコマンドを実行すると、難なくインストールすることができた。そして、同じコマンドを叩いたら、難なくEXIF情報を削除することができた。
自動で、オリジナルを残して、リネームまでしてくれる。なんという、おもてなし。こういうのとても好き。
とても簡単に、しかも大量のファイルを一発で処理できるから楽。
コマンドは、以下のサイトを参考にした。
【参考】 exif情報をコマンド一発で削除する – Qiita
https://qiita.com/hori@github/items/b67e8fd5662dc3d77655
核となり続けるプレーヤが必要。
どうすれば優秀な仲間が集まるのか?
生成系AIとか、テクノロジの超進化で、大多数の人がついていけない時代。テクノロジはいずれ浸透するだろうし、活用しないと地域は生き残れないから、フィットするものが自然淘汰されてから浸透していくのだろうと考える。
補足すると、日本全体もそうだけど、地方であればあるほど、対策をとらないと、少子高齢化のせいで消滅していくから、テクノロジの活用が必須となる。
ただ、高齢者はついていけない率が高そうなので、テクノロジをうまくフィットさせる必要がある。こういう面でも、「アナログとデジタルの融合」がポイントになるはずだ。
テクノロジは単なる手段。なので、目指すものや理想を明確にしつつ、実現に向かって段階的に検討する必要があって、各段階で実現する手段としてテクノロジを活用する。
ここで、単なる手段として扱えば、水と油のようになってしまうので、そうではなくて、混ぜ込ませるのが良いと思う。ライフスタイルの新しい形にする。
今年は、イベントや研修とかで、この考えを実現できるか試そうと企画している。どうなるか楽しみ。
【追記】
こういうことを考えると、アップルの哲学やデザインが頭に浮かぶ。
以下の記事も、参考になった。