月別アーカイブ: 2022年4月

trauma.

無意識に人に合わせようとしていたり、答え合わせをしようと不安がっている自分がいる気がする。

自分自身の生まれ育った環境を振り返ってみて、影響を受けている事は多数あると思う。

ふと、これも一種のトラウマだと思った。

そして、トラウマと思うことができたのだから、克服することもできる、とも思った。

ビジネスモデルの特徴と、導入先の目線での検討。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とスマートシティ、そしてスーパーシティは切っても切り離せない関係だと思っている。

けれど、現状ではバズワード的になっていて、結局「言葉や概念は理解できるけど、自分たちにどういう恩恵があるか分からない」という状態になっていると思う。

何が難しいかといえば、ITリテラシの差もあるし、保守的で新しいことへチャレンジしない文化などの事情もあるだろう。これが根強い。

とはいえ、成功事例を見ていると、何かの勘所があって、その勘所を掴んでいる活動は良い方向に進んでいるように思える。

そのうちの一つが、以下の文章に伺えて、参考になった。

小売店舗などの商業施設がキャッシュレス決済を利用しようとすると、約3%の手数料を決済事業者に支払わなければならない。「人口密度が高い都市部であれば、薄利多売で決済手数料を上回る利益が生まれるケースも多い。しかし地方の小さな店舗は一人ひとりの顧客から一定の利益を生む必要があり、わずかな利益がキャッシュレス決済で吹き飛んでしまう。そこにキャッシュレス決済を含むデジタル化のハードルがある。地方の実態に沿ったデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していかなければならない」

日経XTECH

【日経XTECH】会津若松スマートシティーの10年、アクセンチュアが厳守する鉄則

要するに、導入先の(地域の)住民目線で物事を考える、ということか。

住民目線というと語弊があるかもしれないが、サービス受益者の目線とでも言い換えることができるのかもしれない。

こう考えると、世の中のビジネスモデルのキャッシュポイントや勘所を、より気にするようになった。良い気づきを得た。

Python, スクレイピングについて考えたこと。そして、Feedlyを試してみる。

Python で、簡単なスクレイピングを組んでみた。使えそうだし、やっぱりプログラミングって楽しい。

単に、自分のローカルマシン(実行させているノートPC)だけで使うのではなくて、友達とか、会社のチームメンバとかにも使ってほしいと思ったので、Flask で Webアプリ開発でもやってみようと考えた

Flask の基礎の基礎は勉強済み。超簡単なサイトも作成。

そして、いざスクレイピングするWebアプリを作ろうとしたところで、ふと考えた。

今のスクレピングは、指定のGoogle検索結果を一覧表示するものだけど、もともと思い描いていた効果が、思ったほど得られない気がする、と

そもそも、スクレイピングは、①ワードを指定する、②指定されたワードについてデータを集める、③集めたデータを加工する、という目的で開発されるのが基本だ。

特に「③集めたデータを加工する」という部分がポイントで、例えば、Nampyを使って分析するとか、AIに食べさせるために加工するとか、そういうことがポイントだと今は理解している。

なので、今回のスクレピングの結果が、なんだか物足りなく感じてしまった。

さて、ではどうするか。自治体の公募情報を集めるとかだと、おもしろいし、仕事にも活用できるし、検索するのが面倒=スクリプト化する意義が高いので、やってみようかと考えた。

が、各自治体で、公表するしない、公表の仕方、使っている文言の違いなど、ゆらぎが多くって、スクリプトとして吸収するのが面倒だということが発覚。

これはこれで良い知見を得たのだが、今の僕の状況を考えると、開発に踏み切るのは後回しにしたいところ。

ということで、スクレピングの開発は一旦終了とした。スクレイピングのことを考えたおかげで以前よりも理解が深まったのは、とても良いことだと思う。スキルアップできた。

さて、それはそれとして、各自治体の公募情報はほしい。なんとかならないものか…。

考えた結果「RSSの活用」が頭に浮かんだ。最近はあまり活用されていないかもしれないが、改めて活用してみる=使えるのか検証してみるのも良さそうだ。

Feedlyというサービスが今のメジャーらしいので、早速使ってみることにする。結果が楽しみだ。

【参考サイト】Feedly

思いついたアイデアは人に話して育てる方が良い。

「思いついたアイデアは人に話すにかぎる」とつくづく思う。特に「これは最高のアイデアだ!」とか思った時。

誰しも思考の癖があるから、できるだけ多角的に考えようとしても偏りが出てしまう。なので偏りチェックとか、違う目線からの思考を得るためにも、人に話して意見を求めるということは大事だ。

自分で生み出したアイデアは、もはや自分の一部のようなものなので、否定されると気分が悪くなるかもしれない。けれど、「育てる」という意識があれば、他者の意見をもらった方が良い、ということに気づくことができる

人によっては、慣れていないとメンタル的に苦しいかもしれない。だって、頑張って考えたんだもの。

けれど、多くの人に役に立つアイデアにするためにも、周りの人の積極的に話をして意見をもらうことに慣れて、アイデアを育てるようにすべきだな、と改めて思ったので記しておく。

そういえば、この文章を書いていて、ふとTEDのスピーチを思い出した。参考として紹介しておく。

【TED】マット・リドリー: アイディアがセックスするとき

【TED】アイデアがセックスするとき

pythonを使ったGoogle検索結果のWebスクレイピング にトライ。

Pythonを使ったらWebスクレピング(狙ったWebサイトから、特定の文字列を抜き出すこと)が簡単に実現できる。

いろいろと方法はあるようだけど、一番学習コストが低くてサクッとできそうなので、Beautiful Soup(ビューティフル・スープ)を使ったスクリプトに挑戦

参考サイトはこちら。コードもシンプルで素敵だし、解説も分かりやすくで参考になった。

【Webスクレイピング入門】Google検索の上位サイトを件数指定して表示する方法

一部だけ変更。抽出したURLに「&sa=U&」+α の文字列が表示されていて、そのままではURLをクリックしても「ページが表示されない」ので、当該文字列以降を除外して、URL抽出するようにした。

具体的には、以下の部分。(上の行:もともと、下の行:変更後)

#site_url = site["href"].replace("/url?q=", "")
site_url = site["href"].split("&sa=U&")[0].replace("/url?q=", "")

kCrYT の部分がサイトタイトルとURLのあるHTMLタグだとか、Google検索の仕様のようだが、調べるのに骨が折れそうなので、まとめてあるサイトがあって助かった。

Linux Mint がやっぱり良い、という話。

最近リリースされたばかりの Ubuntu MATE Jammy Jellyfish を半月程度使ってみたが、僕のPCでは低スペックということもあって、操作レスポンスの若干の遅れが気になっていた。

とうとう我慢の限界に達したので、Linux Mint を再インストール。低スペックPCを意識したディストリビューションということで、やっぱり操作性は上だし、使っている主要サービスはクラウドばかりなので正直OSはほぼ関係なく、結果、Mint に軍配が上がった

インストールしたのは Linux Mint 20.3 Cinnamon というディストリビューション。

僕のPCのスペックは以下の通り。

システム情報の画面。Mintのスタートボタンから検索ですぐ出てくる。

ちなみに、2022年9月には、新しい Mint がリリースされる予定らしい。インストールする気満々なので、リリースされるのが楽しみだ。

随筆、散文。

エッセイって何だっけ?と思って調べてみる。

随筆、と出てくる。さらに調べてみる。

散文、と出てくる。さらに調べてみる。

情趣がない文章、と出てくる。要するにおもしろみがない文章、ということらしい。

何を持っておもしろみがある・ないと言うかは気になるが、もうこの辺で調べるのを辞めた。

思ったことは「やはり言葉は気持ちを伝える道具としては完全じゃないし、むしろ不器用なんだろう」ということ。

しかし一方で『だからこそ先人がこれまで気づきあげてきた叡智があるもの』とも思えた。

「気持ちを完全に伝えることはできないかもしれない」が、『言葉だから伝えることができる気持ち』もあるのではないか。

エッセイは、そのための一つの手段だと思っているし、だからこそ「おもしろみがない」とは言わせたくない。

時代は移り変わっている。現代での「おもしろみがない」は、昔とは異なるはず。

こう考えると、程よいガッツが湧き上がってきた。エッセイという文化をさらに押し上げるとかだいそれたことは考えていないが、それでもそういう類の一部になる気持ちで書いていこうと思う。

文章を書くこと。

小さい頃から、文章を書くことは苦手ではないし、理系の道に進んだものの、元来「文系人間」だと自分でも思っている。

好きな教科は国語。苦手な教科は算数と数学。

国語が苦手な人の言い分は「はっきりと答えがでないこと」だ。テストでも「筆者の気持ちを考えよ」みたいな問題は、みんなは嫌がりがちだが、僕は好きだった。

確かに、「他者の気持ちは分からないから、書いた内容に点数を○☓をつけられるのは納得いかない」という意見には賛成だし、そもそも僕が好きなのは、テストの構成的に、問題となる文章の近くに答えがある、というシンプルなものだったからなのかもしれない。

とは思いつつも、やはり国語は好きだし、作文も苦手じゃない。正直に言うと、周りのみんなが毛嫌いしていることに共感できなかった。

さらに、今の会社に入ってから、幸いにも素晴らしい先輩と出会うことができ、論理的な思考やら文章の書き方やらを叩き込んでいただいたので、ことさら苦ではなくなった。


さて話は変わるが、僕は10年以上前からブログを書いている。

ブログ自体は、構築しては閉鎖しを繰り返しているので、個々では短期的かもしれないが、トータルではやはり10年以上前から何かしら書いているのだ。

ブログが「ウェブログ」と言われていた時代から書いている。「ウェブ+ログ(記録)」の造語として出てきたウェブログは、一般に普及するに従って、その名を「ブログ」に変えてきている、と記憶している。

僕がブログに取り組む目的も移り変わってきた。最初は「単なる興味」。次はアフィリエイト、Google Adsense、といった具合に、今で言う「副業」的な目的へと変わっていった。そして、一時期は全く更新しなくなる。他の事柄の優先度が上がったためだ。

ブログ運営の王道は「テーマを絞る」だけれど、どうしても絞りきれなくて、絞ることが苦になるとういか本末転倒になってきたので筆が止まった。けれど、ブログ自体はどことなく残していたし、気にもなっていた。

そしてある日思ったことは「ある程度絞っておけば良いし、自分のための自分ログ(記録)として続けたら良いのではないか。”自分が学んだこと”というテーマであれば絞ったことになるかもしれないし、世界のどこかの・だれかのためになるかもしれない」と思いついて、今に至っている。

自分のためにやることであれば、戦略とか戦術とか考えなくて良い、すなわち読み手に媚びなくて良いから気楽だ。そもそも、興味本意で始めたことで、いつの間にか自分で自分を縛って圧迫させているなんて変だ。

こういう風に考えを転換させたら、途端に文章を書くことが楽しくなった。そして、もっと「良い文章」を書きたくなった。


さて、良い文章とはなんだろう。マスターべションでも良い、自分が「読みやすい、おもしろい」と思えるような文章が良い。まずはそこからにしよう。

作文は嫌いじゃないし、会社でも文章について学んだ気になっている。だから、最初は誰にも学ばずに文章を書き始めた。そして、自分の文章を読み返してみる。なるほど、足りない。

大きく足りないのは間違いないが、そうではなくて、その前に小さく何かが足りない。きっかけというか、そういう「感覚」に似た何かをつかめば、もっと良い文章がかける気がする。

お手本が必要だと、いくつかの本や文章をことさら意識して読んでみて、辿り着いたのが「さくらももこ」だった。

さくらももこさんの『ひとりずもう』は、最初に読んだ時から僕の「人生の一冊」となっていて、何度も再読していた。お手本を探していく中で、当然のごとく自然と手が伸びて再読した。

やはり良い。内容ももちろんだが、文章の一文字一文字が素晴らしい。「自分の理想の文章」が何なのかまだ分かっていないけれども、それに限りなく近い気がする。

残念ながら、氏はすでに他界されているので新作は望めないけれど、残された文章を読ませていただいて、自分の文章の糧とさせていただこうと思う。いつの日か、「自分のため」という枠を自然と超えて、読み手にとって良い文章を書けるようになることを目指す。

病院のベッドはパラマウントベッド?

気胸で入院中、感動したことの一つは「病院のベッドは寝心地良い」ということだ。

マットレスは何を採用しているのかと見てみたら、パラマウントベッドの「Everfit C3」というものだった。

【パラマウントベッド】Everfit C3

よく見ると、ベッドとほぼセットと言わんばかりに使っているテーブルも、パラマウントベッドだった。

これだけ寝心地がよかったら、自宅のマットレスも買い替えを考えてしまう。

そして、マットレスに目が行くと、どうしてもマクラも気になる。ちなみに、病院のマクラは由緒正しい(?)そばがらだった。これはこれで寝やすい。なんとなく、原点回帰な感じ。

睡眠は間違いなく投資なので、これを機に、ちょっと良いマットレスとマクラを検討しようと思った。

WordPress で目次を自動追加できる Table Of Contents Plus を試してみる。

先日、看護師不足について勢い余ってアメリカの論文を訳した。せっかくなのでブログに投稿(投稿はこちら)したのだが、投稿したあとに目次を入れ忘れていたことに気づいた。

さくらももこさんのような文章を理想としている自分としては、目次やら、長い文章やらを書かないことを基本としているものの、たまには長文になったり、詳細を記載したくなったりする。

そういう場合は、目次をほどよく入れようと思う。何を好んでこのブログに辿り着いてくださったかは分からないが、せっかく読んでもらえるとしたら、目次がある方が読みやすいだろう。

調べてみると、Table Of Contents というプラグインがあり、レビューも母数・星ともに多かったので、試してみることにした。

WPのプラグイン>新規>検索した時の画面

インストールはサクッと完了。見出しがいくつあったら自動で目次作成するとか、ページのどの位置に目次を入れるかなどの設定も、設定>TOC+ から可能。TOC+ と略記されているのは分からないと思ったが、かっこいいからOKとする。

TOC+の設定画面の出し方

この投稿では見出しを使っていないので自動作成されないが、今後、目次付きの投稿があった際は、TOC+が活躍しているんだな、と思っていただきたい。