沖縄県宜野湾市にて、久々にカフェ探訪。仕事の合間に、というか、カフェで作業するために探していたら、たまたま発見。
まったりした平和的な、かつ、おしゃれな雰囲気のカフェで、店員さんも親切で、良い時間を過ごすことができた。満足。
撮った写真を店員さんに見せたら気にってくれて、お店のインスタで使ってくれることに。嬉しい。どんどん使ってほしい。
沖縄県宜野湾市にて、久々にカフェ探訪。仕事の合間に、というか、カフェで作業するために探していたら、たまたま発見。
まったりした平和的な、かつ、おしゃれな雰囲気のカフェで、店員さんも親切で、良い時間を過ごすことができた。満足。
撮った写真を店員さんに見せたら気にってくれて、お店のインスタで使ってくれることに。嬉しい。どんどん使ってほしい。
先先代からの人間関係やつながりを大切にしつつ、つながりの人たちに助けられつつ、なんとか続けている、とおっしゃっていた店主。
小さい頃は板前だった父親に影響を受けて料理人に憧れ、けれども、紆余曲折あって普通のサラリーマンを目指して就職。
ひょんなことから料理の道へ。大阪や京都で修行。小さい頃に父親から教わっていた料理の基本は生きていて、料理の修行先からも「君はきっと料理が好きなんだ」と言われる。
生まれの座間味島に帰ってきて、座間味で一番おいしい餃子を、内地ので修行した味を展開。島の子どもたちにも慣れ親しんでほしいから、子ども食堂とか、クリスマスとかの時期に餃子無料券を配ったりしたい、とのこと。
座間味の夜を楽しんで、おまけに良い話まで伺えた。
なんて良い夜。座間味島の夜。
今夜は満月。
メムズ東京のロゴ
Marriot Bonvoyを使ってメムズ東京オートグラフコレクションに宿泊。良いホテルだった。
内装やスタッフの対応ももちろんだが、一番感動したのは「朝食」。
五感をコンセプトにしたオリジナルドリンクが、もちろんおいしかったのだが、その考え方・アイデアに感動した。参考になった。
ちなみに、コンソメスープがとても美味しかった。複雑で奥深い味わい。今までいただいたコンソメスープの中で、間違いなく一番おいしかった。
なんでもそうだが、一流のものは深い哲学やコンセプトを持っていたり、深く思考されているので、それぞれ独自の世界観や思想を持っているものだ。
単に癒しを求めるだけでなく、勉強になった良い経験をした。
無料サーティフィケートの有効期限が迫っているので、使おうと予約を試みるも、サーティフィケートが適用されているのか、ポイントが適用されているのか、そもそも適用されていないのかが、予約画面上では分かりづらくて困っている…。
検索画面の右下に「ポイント/アワードを利用」となるので、「選択して検索したら、対象のみ表示されるのか?」と思い検索ボタンを押すも、対象/非対象関係なく表示されるし、ポイントなのかアワード(サーティフィケート)なのかも分かりづらいし、そもそもサーティフィケートの適用されている・いないをどう判断して良いのかも分からず…。
1時間くらい画面とにらめっこしてしまった。時間がもったいないので、コールセンターに電話してみようと思う。UIのデザインや文言表示は、とても大事だな、と痛感した良い経験をした。
気になった部分だけの記載なので、内容は偏っているが、誰かの参考になれば幸い。
産業構造は、やっぱり観光系(飲食店やホテル業)の割合が高いなと痛感。新しいホテルも、ローズウッドとか高級リゾートホテル含めて建設が進んでいるし。
2020年6月10日のインバウンド解禁で、どうなるか興味が湧く。
工芸農作物は、サトウキビと思われる。
【根拠サイト】宮古島市、農業生産額1位/16年市町村別
沖縄県宮古島の伊良部大橋から眺めるオーシャンビューは最高だ。
晴天時の海の色は、何色にも見える。青だけじゃなくて、エメラルドグリーンもある。不思議、本当に不思議。
ただただ、きれい。
熊本県山鹿市にある「ピッチェリア・ダ・ツルバラ」に行った。もちもち生地に、新鮮な食材がトッピングされていて、食べ応え抜群。
特に、トマトソースが気に入った。味がしっかりしているにもかかわらず、あっさりしていて、程よい酸味も相待って後味がとてもスッキリ。他の食材とピザ生地を上手にまとめていて、味も決めていた。
店内の雰囲気は古民家風。落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができた。
また行こう。
2022年に入って、Peachの出発・到着の遅れが目立っていると思う。
たまたまなのか、僕が利用するPeachは、100%遅れている。そのせいで、移動に支障が出てしまっている。スケジュールの変更を余儀なくされるのは、正直ストレス。
遅延する原因は、主に以下が挙げられる模様。
飛行機は、できるだけ効率的に運行するために、同じ機体が1日に複数ルートで使われている。例えば、東京→大阪、大阪→九州、九州→東京という具合に、同じ機体が使われる。
こういうスケジュールが、複数機体で綿密に組み込まれているので、どこか一箇所が遅れると全体に遅れが生じる、という理解だ。
Flightradar24 というアプリで見てみると、実に多くの飛行機が飛び交っていることが分かる。
以前、NHKのプロフェッショナルで観たことがあるが、時間通りに運行できない場合は、関連スタッフ?その航空会社にマイナス点がつくようだ。それだけ徹底して、スケジュールどおりの運行が実現されている。
そう考えると、ANAやJALはさすがだな、と思わざるを得ない。
Peachの事業戦略は、できるだけコストカットすることで安さを実現する、だ。なので、搭乗口も遠いし、機内サービスも必要最小限。さらに、スタッフの対応も…な部分がある(残念だけど)。
とても丁寧に対応してくださるCAさんもいらっしゃるので、安かろう悪かろうと表現したくないが、やはりこれらの実情を考慮して、ぐっと飲み込む部分も必要なのだろうな、と思った。
JALのマイレージが溜まっていたので、フライト予約してみた。
正式名称は「特典航空券」と呼ばれていて、普段のJAL予約サイトではなく、「JALマイレージバンク」というページから予約申請する必要がある。
【参考サイト・JAL】JALグループ国内線特典航空券
上図の右上にある「申し込み方法」をクリックして画面に従えば、予約することが可能。
そして、予約したフライトの変更もできる。座席だけじゃなくて、日時の変更も可能。細かな諸条件はあれども、基本的に、前日までなら変更できる。
変更方法が少し分かりづらかったので、画像を貼り付けて捕捉説明する。
まず、上記サイトを表示させて、ページ中断・中央くらいに下図「マイル引き落とし後の変更」があるので、「変更手続きを行う」をクリックする。
次に、JALマイレージバンクのマイページに飛ぶ。ここで予約一覧が表示されるが、ページ最下部にある「予約変更」のボタンをクリックする。
あとは画面に従って、変更したいフライトを選択してから、日時を変更すればOK。変更簿は、「座席の予約」も忘れないように処理する。
こういうサイトは、予約の条件とかルールとかが事細かに記載されてあって、結局何をどうしたら良いのか分かりづらいが、JALも同様だったので、少し時間を要した。
今回のポイントは、「予約変更ボタン」を探すことだった。
ググっても情報が少なくて、少し苦労した。誰かの役に立つのなら幸いだ。
結論は、「マイルを使うサービスによって価値が異なる」だ。詳細は確認していないけれど、おそらく、フライトのためにマイルを消費するのが、換算額として一番価値が高そうな気がしている。
例えば、JALの場合は、東京ー沖縄間を7,500マイルで飛べるが、現金であれば50,000円ほどかかる(ちなみに、先得割だと12,000円ほど)。
このように、消費マイルと、現金支払いの金額だけを比較すると、マイルが換算できるというシンプルな考え。フライト以外だと、マイルの換算額が下がる傾向になる。
もちろん、結局は個々人の価値によるので、フライトにあまり興味がない人は、他のサービス利用の方が価値が高いと思う。僕の場合は、フライトが好きだし、色んなところに移動したいので、フライトに使うのが一番良さそうだ。
調べてみてスッキリした。ラッキーだ。