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TodoistのTodoをGoogleカレンダーに表示する方法

プロジェクト単位で、Googleカレンダー用のフィード(feed)を、Googleカレンダーに追加しれやればOKだった。

【注意】TodoistにGoogleカレンダーを表示させるには、Googlaアカウントで接続が必要だが、今回はそうじゃなくて、その逆を実施。

やり方は簡単。

  1. カレンダー フィード URL 下のクリップボードにコピーをクリック。
    → Todoistの各プロジェクトを選択して、右上の「…」をクリック。「Project calendar feed」があるのでクリック
    → 「Subscribe with Google Calendar」を選択してコピー
  2. Google カレンダー を開く。
  3. 左側のマイカレンダー下の プラス アイコンをクリック。
  4. URL で追加を選択し、説明に従って新しいカレンダーを追加。

これで、Googleカレンダーに追加される。〆切の日付を設定したら、各TodoがGoogleカレンダーに追加されるので便利。

参考サイト

Todoist カレンダー フィードを追加する
https://todoist.com/ja/help/articles/add-a-todoist-calendar-feed-pAk3tk

アプリやソフトは「担当の機能」を設定した方が使いやすい?

◆ノート → UpNote

◆Todo管理 → Todoist

◆メモ → iOSのメモ

こういう風に、それぞれのアプリやソフトを、単一の機能として使う方が効率化良い気がする。

統合するのも便利だろうから試行錯誤週ではあるが、統合するデメリットは、余計な情報を目につきやすくなること、と思っている。

集中が阻害される。他の情報が目に入ると、調子が悪い時は、目移りしてしまう。これは良くない。

専門の機能を設定してあげる、という運用を試してみようと思う。

作業開始する前に、その作業にかける時間を決めるのが良い。

ダラダラとしてしまうから、作業を開始する前に、その作業に最大何分かけるかというリミットを設定するのが良い。可能から、タイマをセットするのが吉。

できるようでできない(特に、疲れていて、異視力低下・前頭葉が機能低下している場合)ので、気をつける。

仕事もプライベートも。

Amazonでの注文確定後の日時変更

注文履歴>配送状況確認から変更できる。

ややこしいのは、宅配業者が異なると、表示される画面表示(UI)が異なることと、

発送されていないと変更できないことだと思った(当然か)。

特に、配送業者が異なると画面表示が変わる点は、仕方ないのかもしれないが、ユーザとしては使いにくい、というか混乱してしまう気がした。

今回学べたから、次回以降は大丈夫かな。

炎上案件からの卒業?

2024年7月末で業務が変わった。人事異動のため。

半年以上にわたって対応していた炎上案件も、7月末まで超慌ただしくギリギリまで対応した。そして、志半ば?にして、メンバを残して去ってしまった。心苦しいことこの上ない…。

信頼している上司は「気負いすぎるな」と言ってくださったが、やっぱりに気になる日々。

同仕様もできないので、少しでも良い話を持っていけるように、新しい業務に取り組む所存。

8月から新しい職場。

そのため、業務に慣れることに並行して、新しい環境への引っ越し(搬入)作業やらでバタバタした。そのままお盆休みへ。この半年以上を考えると、夢のような時間で、落差が激しくて戸惑ってしまった。

お盆も明けたし、これから再出発の本番だ。

炎上案件からの卒業。

7月に後任メンバがやってきて早1ヶ月。

その間、引き継ぎを兼ねて一緒に炎上案件の対応をしていた。

今月は1日から多忙で、土日もサービスで出勤していて、22日まで連勤。26(土)も同じくサービスで出勤。で、ようやく落ち着いてきたので、引っ越しとか自分のために胃↑案を使えそうな予感

自分もだが、メンバもかなりこなれてきていて、非常に頼もしい限りだ。

今週は引っ越しだ。

組織編成の影響と効能(人事異動)

人事異動があると、案件メンバも入れ替わるし、チーム構造が変化する。

担当している炎上案件も、ご多分に漏れずメンバの入れ替えが発生することになった。しかも、主力メンバがいなくなる。とても大変。

炎上の原因は顧客。くせつよのモンスターだから、メンバも誰もが行きたがらない、話したがらない。

発注者・受託者の関係は上下ではなくてパートナという気持ちで接してくれる顧客であれば、自然とこちらも親身になってサービス精神も出てくるが、今回はその逆になっている。顧客がモンスター→誰も対応したがらない→顧客の不満が募る→もっと誰も行きたがらない。反応が遅くなる→顧客の不満が更に募る→(エンドレス)という具合だ。

仕事だからやるんだろう、というのは基本にあるとしても、そこはやっぱり人間だから、理想や正論ではない部分で力学が生まれる。嫌なものは嫌なのだ。

人事異動で主力メンバがチームを去るのはとても厳しい。新メンバに期待。

炎上案件から、早9ヶ月。

9ヶ月ってなんだよ…。下手したら1年経っちゃうぞ…。そろそろ限界だぞ。

いろんな課題はあるけど、最近の課題はモンスターなお客さん。お客さんって、冷静になってよ〜く選ばないと、本当にリスクになるんだなって、学んだ。

モンスターなお客さんとは、コミュニケーションが本当にしんどい。普段の100倍以上の気をつわないといけないし、非協力的だし、クレームは多いし。

発注者と受注者という関係は基本としてちゃんと意識しないといけないけど、良いものを作り上げるためには双方が同じ意識と目線でやり取りする必要があるから、そうじゃない現用だとクオリティを保つという基本的なこともままならない。

なぜなら、メンバ全員が嫌がるから。ここ、とても大事。

アポ取るためのメールすら、誰も送信したがらない。拒否されるムード。だから、後手後手にもなるし、クオリティも下がる。そして、モンスターなお客さんがもっとモンスターになる。という、死のスパイラルに入って入って入り続ける。

これからは、リスクあるお客さんの案件は、パワ●●上司がGoと言っても断固として異議を唱えよう。(結局、パワ●●上司は守ってくれないし。組織は非情だ。)

ことごとく自分のプランが潰れていってる、潰されてしまってる。流石に、虚しくなってくる。転職も頭によぎる。

学んだことは何でも書いていこう。

このブログって、きっと誰も見ていないだろうから、遠慮せずに、学んだことは全部書いていこう。

アウトプットするって、リラックスやストレス発散になるし。

あとから振り返るための自分ログにもなるし。(自分ログって意外と重要だし)

もしかしたら、世界のどこかの誰かに、ほんの少しだけでも参考になるかもしれないし。

遠慮してたら損だなって、思う。