月別アーカイブ: 2023年3月

ソーシャルビジネスでも儲ける。

ソーシャルビジネスでも儲けていいと思うし、むしろ儲けるべきだと思う。

ソーシャル起業家が成功して裕福になって、そういう姿を見せることで、ソーシャルビジネスに取り組む人たちが増えたら、良い社会になる気がする。

決して、自己犠牲やハンディキャップの上で成り立っては行けないと思う。素敵な姿を示して、憧れるべきだ。Coolに。

gedit が最高という話。

Linuxにすぐに使える gedit というエディタが、とても使いやすい。

端的にポイントを挙げると、以下となる。

  • 軽量ですぐに起動する
  • エディタのカラーが標準で複数パターンあるし、かっこいい
  • ディレクトリやファイルをエディタの左側にツリー表示できるし、新規作成などの操作までできる
  • プラグインも結構あって、機能追加もできる
  • 下部分にターミナルを表示して操作することができる

特に最後の「下部分にターミナルを表示できるし、操作できる」というのが、一番ヒットした。最高。

vimを使っていて思ったのだが、こういうエディタには「選択したワードと同じワードを全部反転表示(共著表示する)」という機能があって、便利だと思った。

デバッグの時とか、コードを確かめたいとか、読み込みたいとかいう場合に、とても役に立つ。

VScodeなどのリッチなエディタだと当然の機能だと思うのだが、リッチなエディタは起動が遅くて性に合わない。その点、geditはちょうど良い。

ただ、vimの方が高速に処理ができる。マウスは必要ない。CUIが良い。ただ、CUIには、選択したワードを全部強調表示する機能がない…。

そう思っていたら、なんと、geditにはターミナルがくっつけられるじゃないか。すなわち、CUIの良いところも使いつつ、選択したワードを強調表示するとか、その他、役に立つエディタの機能も使える。

それが、無料で、しかも、ほぼ標準搭載のレベルで使える。Linuxって、本当に素晴らしい。

あまりにも気に入ったので、MacBookにもインストールしようと試みているが、BREWでのインストールが必要で、しかも設定が面倒…。こちらは、できたら別投稿で紹介しようと思う。

兎にも角にも、Linuxが一弾と好きになった出来事だった。

鍋で玄米を炊く。

前々から気になっていた「玄米を自分で炊く」に挑戦した。炭水化物を控えるようにして3年が経過するが、痩せすぎてしまった。

ということで、エネルギー源である炭水化物を、適度に摂取しようと考えたところ、玄米に、更に注目している。

ただし、玄米って意外と高い。なぜ、加工されている白米の方が安いのか。腑に落ちないのだが、玄米の方が市場に出回っていないからとか、需要がある白米と比べて大量生産の体制が少ないから、とかだろう。

兎にも角にも、玄米は白米よりも高い。そこで、調べまくった結果、Amazonで5Kg2,500円を見つけたので、購入した。

炊き方も色々あるが、今のところは、以下の2点で、おいしく炊くことができている。

1.玄米を洗って、2時間程度つけ置く
2.鍋に弱火をかけて、35分放置(キッチンタイマー利用)

多少時間はかかるが、キッチンタイマーをかけていたら、35分間は別の作業をしておけばOKなので、思っていたほど面倒くさくないし、自分に負荷もかかっていない。

細かく言うと、中火→沸騰したら弱火とか、色々ありそうだが、そうでなくても、食べられる程度に炊くことができると分かったのは、僕にとって価値が高い。何でもやってみるもんだ。

ところで、最初は玄米が炊ける工程を観察していたが、とてもおもしろかった。そして、「お米を炊く」って、ノウハウが必要だし、最初に確立した人って素晴らしいと思う。

お米は、田んぼにうわっている状態、要するに、生米の状態だと食べても硬くておいしくないし、炊くにも(多少の)手間暇がかかるので、僕だったら「食べられない実」として処理しそうだ。

何でもそうだけど、最初に発見した人って、素晴らしいと思う。

【読書メモ】1年以内に月収20万円を達成する!

以下、要点を思った部分を記載する。

  • 書籍やYouTubeなどでライタについて学ぶ
  • 最初はクラウドソーシングでライタの仕事に慣れる
  • 慣れてきたら、直接契約をもらえるように活動する。具体的には、TwitterやWantedlyやオンライン・コミュニティなどでクライアントを探す
  • 1日1万文字以上をかけるようにする(ステップアップのため)
  • 20万円の壁を超えるには、常時営業状態になって、「もう無理だ」と思う量を受注してこなす、という自分の追い込みが必要

その他として、「月●万円を稼ぐための作業量の目安」というのが、5、10、15、20万円ごとに記載してあって参考になった。見るに、毎日2時間、月20日くらいは働いているので、やっぱりある程度稼ぐには、時間も労力も必要だ、ということが分かって、とても参考になった。

それと、最後の『自分を強制的に追い込む」という点も、とても納得できたし、共感が持ててよかった。

さくっと読める書籍なので、オススメ。

表紙

英語ができな自分に飽きる。

飽きっぽいところがある性格を逆に利用。というか、自然と思えてきた。

英語ができない自分もだし、できないなって思っている自分にも飽きてきた。そろそろ使いこなせるようになって良いはず。ってことで、楽しんでみる。

英語の勉強法が多々あるけど、その前に「自然に英語と触れ合って、英語が自然になる」という状態に持っていこうと思う。これはもう少しでできそう。

だって、日本語は話そうと思って話してないし、聞こうと思って聞いてない。英語でもできるだろうし、そうなっている状態が、英語を学ぶ準備ができている状態と言える気がする。

テトリスを作りながらJSの勉強

この動画が参考になる。上級者のコーディングする過程を見つつ学べるので、コードの書き方だけじゃなくて、ロジックやセンスまで伺えるので、とても参考になる。

JSでテトリス制作

何度も見ることで、理解が深まるし、記憶にも定着してくる。記憶に定着してくると、常に考えるようになるから、血肉になる。血肉になるということは、自分のセンス(感覚)になる、という感じで、とても良い。

自然と思考できるようになれば、もっと吸収できるし、理解できるし、学べる。そして、楽しくなる。

花が綺麗な季節。

ふと見上げたら、綺麗な花が咲いていた。

たまたま、いつもの違う道を歩いていて、たまたま気づくことができた。ラッキー。

道端の花

ところで、街路樹にも花が咲いていた。低いところでは咲いていなくて、高いところ高いところに咲いていた。

上へ上へ。

プログラマの心構え?

勉強させてもらっているけど、プログラミングのスキルだけじゃなくて、心構えも参考になった。

なんというか、好きこそ物の上手なれだなってやっぱり思わせてくれた良い内容だった。

動かなかったプログラムを朝までかかってデバックして動くようにしたこともざらだけど楽しかったとか、C言語のポインタでつまづく人が多いけどそもそもなんでポインタなのかを考えているのか?とか。

好きな人からすると当然の思考回路なんだろうな。そうじゃない人からすると、きっと苦痛でしかない頃だらけなんだろうな。

僕はポインタはなんとなく分かっているけど、実業務でゴリゴリ使っていないのでその真価は血肉にできていない気がする。だから、より一層「いいな」と思ってしまった。

おもしろい雲。

会社の窓から、ほぼ毎日見ている景色。景色は本当に楽しい。時事刻々と変化していて、二つとして同じ景色がない。

今日は、とてもおもしろい雲を見ることができた。ラッキーだ。

おもしろい雲

職場の方からバナナをいただく。

敷地内になっていたからということで、職場の方(部下)からバナナをもらった。沖縄っぽくて、そしてそのご厚意に嬉しくなった。

バナナとキーボード

職場の机にて写真撮影。お気に入りのキーボードと共に。

バナナとキーボードの組み合わせ。なんてシュール。