超雑記。こういうビジネスはできないかなぁ、という閃きを備忘まで書いてみる。
「お互いさま」のつながりで自然にビジネス
人それぞれ価値観(ここでは、何を大事にするか、という考えと定義)があるので、それぞれのニーズがパズルのピースみたいに組み合わさる関係性を構築できれば、自然とビジネスになったりしないかな…と。
どういうことかと言うと、「みんなの食堂」というコンセプト。略して「みん食」。プレーヤは、以下の面々。
- 仕事リタイヤして比較的時間がある、かつ、人のために何かしらしたいとか、時間を有意義に使いたいという人。料理好きな人が良い。
- 農家
- お腹すいた人
- 研究機関
農家は規格外(売り物にならなくて捨てるしかない)を食堂に無償提供
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料理人が料理して(比較的)低価格で提供
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お腹すいた人は「レビューすることを条件」に来店して飲食
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結果は、料理人側がクラウド(みん食プラットフォーム、以下みん食PF)に投稿・整理。要するに、みん食PFで発信。そして、他の一般消費者はみん食PFから提供農家の正規品?を購入することができる。
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消費データは研究機関(大学とか民間)に販売。研究機関は研究できて楽しい
みたいなことができないか、と。
考えるのは簡単、やるのが難しい
ということで、何かしらやってみようかしら、という感じになった。僕の中で。ワクワクとモヤモヤ。行動しないとモヤモヤしか残らなくて、即ち、後悔の念が頭から離れないということは分かっているので、行動するのみ。
後日、本ブログでレポート予定。