スマートシティや次世代のまちづくりって、きっとSTEP1としては小規模のビジネスがある程度出てきて、ある程度の年月をかけて継続して取り組んでいく必要があって、その途中や結果で、インフララベルのビッグビジネスが出てくるんだと思う。
個人的には、やっぱり「アート」や「デザイン」、そして「教育」にとてもビットが立っているので、ぜひ取り組み台と思っている。
一方で、そういうビジネスは、
- 小粒案件
- 労働集約型(人手がかかる、デジタルでのレバレッジが効かない)
- 成果が見えづらい(出ているかどうか分からない、出ていてもその程度が測定できない)
という課題があると思っていて、どう解決しようかと日々あぐねている。
別にビジネスじゃなくても、ボランティアでもやろうとは思うけど、生活していかなkればならないので、やはり、ちゃんとした稼ぎは必要だ。
僕が欲張りだから、そのどちらも(やりたいことをやりながら、しっかり稼ぐ)を実現してやる。
それにしても、ChatGPTを活用して、レバレッジ効かせたいな。きっと方法はあるはずだ。生成AIの進化は目まぐるしいから、きっとどこかのタイミングでかなり役に立つだろうし、むしろないとビジネスできない時代になるだろう。
生成AIのスキルも、ちゃんと身につけておこう。独立しても、地方でも、しっかりとビジネスをやるために。