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「NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く」のレビュー
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    結論として、非常にオススメの本。

     

    一番の理由は、革新的に限界を押し広げるという考えを根底に持って、精神的な様々なアイデアを果敢に実験しており、事実(実験結果)も非常に参考になるし、なにより、その取り組み姿勢・心意気が、非常に勉強になるから。

     

    いつの時代も、変化できるものが強い。

     

    変化できる=周りと未来を考えて改善を繰り返していく、ということだと理解している。

    変化できる考えを持っている人が、生き残っていくと信じている。

     

    本書で、自分の感じたポイントを、以下箇条で記す。

     

    • 文化を形成するには、マネージャが徹底して、しかも継続して実行する
    • 自分が本当に働きたいと思える会社を作る
    • 人材濃度を高め、維持する。そのために、「優秀な同僚」、「明確な目的意識」、そして「達成すべき成果の周知徹底」が必要
    • 自由と責任の文化 ・実験と検証を繰り返す
    • 文化にも、たえず磨きをかける
    • コミュニケーションは双方向。質問するだけでなく、自分の考えや意見も述べる
    • 好奇心の文化
    • 敬意と誠意を持って正直な話をするのは、残酷なことではない
    • 相手に敬意を持つ→相手のことを理解しようとする→そのために質問する
    • 意見は、常に事実に基づいていなくてはならない
    • その議論は、顧客のためになっているのか?
    • どんなスタートアップもバカげたアイデアから始まる
    • 自分の会社で働いたことを誇りに思える会社にする
    • 優れた人材を採用する
    • 面接と採用のプロセスは、候補者に対し、会社の運営方針に関して良くも悪くも強烈な第一印象を与える
    • 従業員に他社の面接を受けさせて、自社の払っている給料が他社と遜色ないかを効率的かつ確実に知る
    • 10試合ごとに、人事考課フィードバックを行う
    • 限界を押し広げる
    • 実験は段階的に行う

     

    著者の根底には「限界を押し広げる。革新的な取り組みを、嬉々としてリスクをとって遂行していく」という、アグレッシブな感覚を覚えた。

    非常に勉強になった。

     

    | book | 11:24 | comments(0) | - |
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