曲もいいけど歌詞が好き、特に間奏部分。
自分にとってのFight Songは、思った以上に多くないけど、この曲はその中の一つと言える。
曲もいいけど歌詞が好き、特に間奏部分。
自分にとってのFight Songは、思った以上に多くないけど、この曲はその中の一つと言える。
お米の値上がりを予測した新規参入業者が、生産者から買ってから、狙ってた価格まで値上がりしてから市場に放出しようとしてるから、市場に流れているお米が少なくなって、結果値上がりしている、とのこと。
備蓄米の放出でどうなるか見もの。
予定をチェックして先手先手で動くこと。「勝つべくして勝つ」ために必要。
常時、アイドリング状態で行動すること。それが常人の何倍もアウトプット出せるように成長する。
自分含めて、みんながハッピーになるやり方だと思う。そして、強く思った今日。
小松空港のカフェ(UNI)にて、雪が降っている外を眺めながら。
スマホのコンテンツになくて、本にあるものは、書かれている内容の深さだと思った。
スマホの全コンテンツに深みがないとは言わないが、スマホはその特性から、ドーパミンが出るようにデザインされている物が多く、必然的に、刺激的であったり短時間であったりする物が多く、結果、味わうというよりも瞬間的に消費する物が多い。
本は、アナログ的で形に残るから、瞬間的では存在し得ない物が多く、故に、ある程度の時間向き合うし、それは作品と自分との対話の時間、ひいては、自分と自分の対話の時間となるところが素晴らしい。
時間の価値や間隔が変化している現代だからこそ、アナログの魅力を再認識したい。
先週の降雪・積雪がすごいことになってた富山に来た。
雪は降ってないが、積雪がすごい。
こんな景色は人生で初めて。
地方創生を成功させるには、「事業創出→雇用創出」が最重要ポイントになるはず。
もしくは、そういう地域の近くのベッドタウンなどの「住みやすい街」を狙うか。
後者の「住みやすい街」は、自分の地域で雇用創出が望めない場合の戦略として考える。
少子高齢化で地方から人が流出し続けている現状で、流出を食い止めて逆に増やすためには、稼げる仕事があることがまず大切。なぜなら、雇用でライフスタイルが変わるから。
対極をなして重要なのは「住みやすい街」で、子育てがしやすいとか、教育を受けさせやすいとか、情報やチャンスが近場にある方が好まれると想定される。
ただし、いくら住みやすい街であっても、活動資金となる所得(給与)がなければ辛い生活になるかも。
両方あれば、とてもいい。
片方だとしたら、「雇用は域外、生活はその地域」もしくは「雇用はその地域、生活は域外」という具合になれば、いいのかもしれない。
自治体からすると、「雇用創出→事業儲かる→法人税の歳入が増える」という構造が期待できるかもしれないから、特に地場企業に希望を持ちたい。よって、スタートアップは重宝できるはず。
対して、住みやすい街にして、人が増えると、域内の需要が増えるから、地方消費税などの地方税が増えて、自治体の歳入が増えるかもしれない。
兎にも角にも、稼ぎ頭が地方に存在しなければ、地方は、結構な確率で消滅するのではないだろうか。
日本を日本として後世に伝えていくためにも、地方の歴史文化を守りつつ、存続させるには、稼ぎ頭が必要だと考える。
話は変わるが、日本テレビの「THE 鉄腕 DASH」という番組が好きでほぼ毎週視聴しているが、最近『伝えたいニッポンの美味いメシ DASHメシ遺産』という、地域特有の食文化で、かつ農林水産省の郷土料理データベースにない料理を探す企画がスタートしていて、とても感動した。
鉄腕DASHは、前々から地方創生に資する上質な企画を立てて、しかも継続している、メディアとしての可能性を理解して活用している数少ない良質な番組だと好感をもって視聴している。
こういう番組がもっと人気を得て、地方の現状の認知を上げ、ソフト的にも地方と都心部のつながりを維持・向上させてくれることを祈るし、自分がトライする場合も、できれば一緒に(ゆるくても細くてもいいから)つながって、連携しつつ事業を進められたら、と思う。
ちなみに、農林水産省のデータベースは、「うちの郷土料理」というのが正式名称らしい。おもしろい動画をYoutubeにあげていたりと、農林水産省も頑張っている気がする。
うちの郷土料理:農林水産省( https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/ )
の繰り返しで乗り上がっていく。
行動と思考(試行)が大切だと学ぶことができる。
加えて、一生懸命にがむしゃらに前に進む蔦重を、理解して応援する味方が徐々に増えていくこともポイント。
のぞみ4号は、電源なし。
シート狭し。
無料Wi-Fi遅し(トンネルあるし仕方ないか)。
そもそも博多→東京の6時間移動。座りっぱなしはかなり辛い。
(飛行機が雪で欠航になったため、新幹線移動)
今後の参考になった。
ビジネスブース(有料)は、使ってみたい。
常夏の沖縄だけど、ちゃんと冬は来る。
今週は全国的な寒波ということで、沖縄も寒い。
(写真は、おもろまち)
新しい価値を世に作り出すために、そして人を動かすために、仮説を立てることと、それを照明するために行動することが大事。
厚みがあり納得感がある仮説のために、エビデンスは大切。
検証には行動が必須。
最初からすごい仮説を立てるつもりで取り組むのではなく、疑問レベルから弱くてもいいから仮説を立てて、行動を起こして検証することを繰り返すことで、エビデンスも増えるし、フィードバックも得られるのでより強い仮説=主張(Claim)となる。
結果、仮説(Claim)が人を動かし、世の中を動かし、新しい価値を創造することにつながる。