見積もりの内訳にはしっかりとやることを記載すること。

当たり前のことだけど、金額と同じくらい内訳もチェックされる。

そして、相手の要件と、見積もりの内訳は合致させておく必要がある。

最悪、契約後に「やってもらうはずだったよね?」「や、対象外ですけど?」「そんなバカな」的な揉め事が起こる。

杓子定規に進まないのが、人と人の関係ややり取り。

超面倒くさいから、初期フェーズでしっかりと合わせる(議論と書面で残す=見積もり)ことが重要。