まだ学習中だけど、どうやら、自分のメールアドレスをマスクしてくれるサービスっぽい。
サイトやサービスを利用しようとすると、ユーザ登録(アカウント登録)を求めるのが常だが、その際に、ダミーのメールアドレスを入れることができる機能っぽい?
Firefox、素晴らしいな。これで、面倒なメールとか届かなくなるのか? あと、初回登録時って、だいたい「確認メール」が届くと思うけど、それはどうなるのか?
調べてみよう。
まだ学習中だけど、どうやら、自分のメールアドレスをマスクしてくれるサービスっぽい。
サイトやサービスを利用しようとすると、ユーザ登録(アカウント登録)を求めるのが常だが、その際に、ダミーのメールアドレスを入れることができる機能っぽい?
Firefox、素晴らしいな。これで、面倒なメールとか届かなくなるのか? あと、初回登録時って、だいたい「確認メール」が届くと思うけど、それはどうなるのか?
調べてみよう。
Z世代とかY世代とか、いろんなカテゴリで言われているけど、要するに、世代ごとに特徴があるってこと。
最初は、「ふ〜ん、そんなものか。とはいえ、個々人の特性とはまた別だよな」くらいに思っていたが、これがなかなか、日常的にもっと注視し観察する必要があると痛感した。
具体的には、20台半ばの部下のことだ。
自分では常識と思っているホウレンソウも、言うとやるが、言われないとやらない。一次的にやる気を見せたり、やると言ったりするものの、長続きしない。業務全体的にそうで、場合によっては逃げようとする。というか、少しでもきつそうなら、外聞度外視して逃げる。
世代という大枠での特徴と思いきや、意外と個々人の価値観と一致していることが多いのかもしれない。
これって、自分の世代でも言えることだし、さらには上司の世代でも言えること。
要するに、中間管理職は、異なる世代の価値観に挟まれている常用でマネジメントを遂行しなければならないという、なかなか難しい状況に置かれている、ということだ。正直、疲れる。
最後の「予約する」ボタンを押したら、ぐるぐるの処理中っぽい画面が出たあとに、「あなたの環境だと予約できません」って表示された。
最後の最後に表示するとは、やってくれるな。
以前はできたような気もするんだけどな…。残念。
「価値観の多様化が進む…」とか、だから、「自分たちも変わっていくんだ…」とか言っている企業があるが、
その一方で、その企業自身が変わっていないということは、ざらにあるんだろうなと思った。(今の会社がそうだから)
悲劇なのは、ほとんどの社員がついていけていないことと、そのために若手も毒されている(成長できていない、企業文化に染まっている)ということだ。若手が毒されているのは、本当に悲劇だと思う。
要するに、市場価値の高い、尖った人材が育たないループができていて、脈々と受け継がれていて、そして、それを誰もが気づいていない、という悲劇だ。
なんで「文化」を軽視するんだろう…。というか、気づかないのだろう…。それぞれの「普通」に対して疑問視する思考がないからだろうか…。人間だからしかたないのか、おそらく大多数の人がそうなのだろう…。
とにかく、社員全員の志とか、マインドとか、姿勢を変革するのが大事で、企業文化はやっぱり非常に大切だな、と思う。
さて、そういう終わっている会社に所属している僕なのだが、そろそろ愛想が尽きてきた。今までは、自分が考えるおもしろい仕事ができていたので所属していたが、もはやその仕事もさせてもらえなくなってきたので、所属する意味がなくなってきた。
「遠慮せずに次のステージに行け」とい、天からの啓示なんだろうと思っている。
(写真: ピカソ 「ゲルニカ」 )