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スノーボールエフェクト。自戒を込めて。

「スノーボールエフェクト」という言葉を聞いたことがある。

雪だるまを作る時は、まず小さなスノーボール=雪玉を作って、その雪玉を転がして段々と大きくしていく。

そして、大きな雪の玉を作って重ねて、雪だるまにするわけだが、その様子を指しつつ、「まずは小さなことをやる。そしてコツコツ積み重ねることで大成をなす」ということを意味している言葉だ。

お金の話で言う「複利の効果」みたいなイメージも覚える。

何を言いたいかと言うと「コツコツ毎日、小さな一歩・進歩で良いから継続して行動すると、成功に近づいていく」ということだ。

1.01の365乗=37.8だから、要するに、日々1%でも行動して進歩したら、365日=1年で37.8倍になる、という話も有名だ。

表現を変えたり、数字を活用してイメージしやすくしているが、色んな人が色んな所で言っている本質は、「行動すること」そして「継続すること」だ。

至ってシンプルだけど、真理であって、そしてほとんどの人が実行しない。というか、実行できない。

成功するかしないかは、たったこれだけ、とてもシンプルな差なんだな、と改めて思う。

自戒を込めて。

ローカルビジネスは、その土地に住まないと成功しないのか?

いつも思うことだが、その地域をビジネスで盛り上げる、即ちローカルビジネスを継続して成功させるためには、その土地に住む必要があるのだろうか?

僕がその地域の人であれば、やっぱり同じ地域に住んでいる方が、安心だし話も伝わりやすいし、すぐに相談できるから良い、と思ってしまう気がする。

ただ、そうすると他の地域に行けない。

やはり両立が難しい話だと思うので、まずは自分がどうしたいかを解像度高く認識する必要があるな。

僕の場合は、一つの場所にとどまるのではなくて、より多くの地域に貢献したい。だから、その地域に住まずに取り組めるスタイルを確立しよう。

ゆでたまご、を作りました。

今更ながら、人生で初めてゆでたまごを作った。

どうでもないことと思っていたら、意外と学ぶことがあったので、あえて細かく書いてみる。

無知の知 ~たまごと僕と茹でること~

ゆでたまご。作るのは簡単だと思うし、何気なく食べる機会は日常にあったので、意識していなかった。かつ、盲目に「作れるだろう」と思っていた(なめていた)。

本日は夕食を摂ったにもかかわらず、どことなく小腹が空いて、その隙間が埋まらない。こういう状態は、誰しもあるのではないだろうか。

お腹は満たされているはずなのに、なぜか小腹が空いていて、何を食べても満足できない。食べ続けて太るパターンだ。

渇きが癒されないので、結構ストレスも受けてしまう。乾きを癒したい。満足!と言いたい。けれど、何を食べたらよいか分からない…。

なにかないだろうか…と冷蔵庫を開けてみると、たまごを発見。よし、これだ。

卵焼きを作ろうかと思ったが、どことなく面倒くさい。わがままな自分だ。

よし、ゆでたまごにしよう。

ゆでたまごは、卵焼きよりも食べたい気がするぞ。久しぶりに食べるときっとおいしいはず。いや、絶対おいしい。

こう考えると、頭ではたまごやきをロックオンしてしまっているから、食べなければ収まらない状態となっていた。

作り方の手順をシミュレーション

さて、早速作ろうか、と。決めたからには即行動。早く食べたい。

鍋にお水を入れて、ガスコンロにセットして火をかけて、煮て、できあがり。調理手順はこうだ。これしかないはずだ。

…ん?けど、何分茹でたらいいんだっけ?

実際に調理、そして振り返り(ノウハウ蓄積)

仲間がきっちり固まっているゆでたまごが良い。茹で時間が短いと温泉たまごになってしまう。だからといって、いたずらに長時間茹でるのは、地球環境にもお財布にも優しくない。

両者を満たすための、適した茹で時間は何分なのか?

ここに気づいた時点で、自分がいままで真剣にゆでたまごを作ってきたことがなかった、ということに気がついた。何気にショックだった。

「知っている」と思っていたことが、「知っているつもりだった」ということに気づいたからだ。ある意味ラッキーと言える。ゆでたまごで気づくことができて幸運だ。

結局、調べてみたところ、10分茹でたらOKのようだ。ちなみに、8分位で温泉たまごができるらしい。

ちょっと不安になりつつ、10分のタイマーをセットして茹でる。10分後に人止めて、お水に晒しながら、緊張しつつ殻をむいてみた。無事にゆでたまごになっていた。嬉しい、できた。

自信へのつながり

この体験から、

  • 日常でも「知っているつもり」ということが多くありそうなので、知的好奇心や当然と思わないように気を付けつつ、日々の環境や自分の思考を観察すると、新たな発見がありそう。
  • 具体的な手順など、より具体的なシーンを想定すると、気づいていない点・検討漏れている点を把握できて楽しいし、ためになりそう。

という学びを得ることができた。

「次から何も考えずに、ゆでたまごを作ることができる人間になった」という事実は、自信の芽生えにつながった。

ゆでたまごと言って侮るなかれ。小さなたまごから、大きな自信を得ることができて、本当にラッキーだった。

遠慮する必要は、ない。

最近特に思うのは、自分が無意識に他者に合わせている、ということ。

人に嫌われたくないという意識が強いのかもしれない。けれど、他者が僕の人生を保証してくれるわけじゃない、ということは理性では分かっている。

無意識を書き換えるためにも、理性で分かっている内容を日々つぶやく。自分の言葉は自分が一番聞いている。自己暗示をすることで、潜在意識を書き換える。

他者に合わせる必要はない。他者に合わせるとは即ち、他者の人生を歩む、ということ。

自分は自分の人生のみを歩む。一度きりの人生、やりたいことは遠慮せずに、全部やる。

Regenerative Tourism を考える。

自然環境の再生に積極的に関わる観光、というやつで、例えば観光地で植林するとかがあるようだ。

まだ調べている最中だけど、気になるワードだったので、自分へのログとしても良いプレッシャーとしても、まずは投稿してみる。

以下は海外のサイトだけど、音楽フェスのあとのゴミが大量に散乱している様子が伺える。集団になると強くなる人間心理の一つの結果だろう…。

REGENERATIVE TOURISM: DISCOVERING THE WORLD SUSTAINABLY

音楽フェスの後に残る無人のテントとゴミ

見ていて気持ちがいいものではないな、どう考えても。

Regenerative Tourismで、環境問題に意識を向けて学びつつ観光できるってのは、とても良いことだと思う。

単に楽しむだけではない、深い学びや洞察を得ることができることは、より充実した時間を過ごしていることになるのではないか。

日本でも同類の取り組みはされているようだ。

DANISH REGENERATIVE TOURISM IN JAPAN

他の事例も調査し紹介してみようと思う。

ノートとペンで思考の整理は、絶対必要な自分の時間。

思考を整理する、そして未来を思い浮かべ、自分の行動計画を立てる、修正する。

この作業は必ず必要。自分の指標を確認する、得も言われぬ快感すら覚える最高の時間。リラックスにもなる。

ソイラテと真っ白なノートとペンで、思考を整理する。

デジタルデトックスは、やっぱり人間として必要だと思っている。騙されたと思って一度試してみてほしい。充実した時間を過ごせる。

何気に、もうすぐ3年。

このブログも、2019年6月から始めているから、何気に3年が経過しようとしている。

年齢を重ねるごとに、「光陰矢の如し」という言葉の重みを感じずにはいられない。本当にそのとおりだ。

時間に追われるのではなく、時間を余すことなく味わうためにも、こうやって振り返ったり思いにふけったりすることも大事だと思う。

残りの人生、どうなるのかワクワクして仕方がない。

オススメの顔クリーム(メンズ)

スキンケアには気を使っている。

以下の効果を得られると考えていて、僕にとっては確実に「投資」なので時間を使う価値があると思っている。

  • 清潔さをアップできる
  • 見た目がスッキリする
  • 周りも一緒にいて気分害さない(だろう)
  • 食事や睡眠などトータルで生活習慣をチェック・改善できる(意識がつく)
  • 自分に自信が持てる
  • 自分の肯定感がアップできる
  • 前向きになれる

最初から全く苦になっていないし、今ではやらずにはいられない。

様々な製品を試してきたが、 UNO(ウーノ) バイタルクリームパーフェクション オールインワンクリーム が最近のお気に入り。

生まれつき肌が弱いこともあり、メンズ向けの製品はなんとなく敬遠していたのだけれど、テカリとか脂分も少し気になりだしたので、試してみた。

メンズは男性の体質(脂分が多いとか)を考慮して作ってあるので、実は良いかもしれない?と思って使ってみたところ、結果良かった。

保湿も適度にしてくれるし、サラサラ感が続くので爽やかだ。朝晩、それぞれ洗顔後に使用している。

持運びの便利なのが、地味に嬉しい。

月に1,500円程度の投資で、それ以上の効果を得られるのでとても良い。しばらくはお世話になりつつ、時期を見て他の製品も試してみたいと思っている。

市場規格外とITと。

何の規格?という疑問。

「規格外の野菜」とか聞くけど、そもそも何の誰が決めた規格?と疑問が湧いた。

どうやら「市場規格」といって、JA全農(全国農業協同組合連合会)が決めているらしい。

こういうのって、良い面も悪い面もあるので論じるつもりはないが、工業製品でも一定割合の不良品が出るぐらいなのに、生物である農作物についても規格を設けるって、なかなか思い切ったことをしたな、という気もした。

農業も簡単にはいかない、なんでもそうだけど。

生育技術によってある程度は対応できるんだろう。生産者としても必要努力なのかもしれない。とはいえ、規格外だから市場で取り扱わない=使われてない?というのも、もったいない。

僕は農業をしたことがないが、観葉植物を種から育てようという気になったことが合って、少しトライしたことがある。その時に知ったのは「発芽のための環境条件がある」ということだ。

土に埋めて水をやるだけでは、発芽しない。適した温度、土壌成分などが必要だったのだ。

万物の事象は、やはり奥が深いな、と痛感しただけに、満足に発芽すらできない自分を考えると、農業ってかなり難しいのかも?と思ったものだ。

想いだけでは足りない気がする。ビジネスの仕組みが必要。

さて、規格外の野菜だが、その後は、廃棄されたり加工されたりしているらしい。せめて加工されてほしい、もったいない、と思うが、加工も簡単でない。

何を作る?というアイデアから、製造方法、そして販売。ビジネスとして成立させてはじめて成功。そのためには、販路確保やマーケティングなどの農業意外の要素も必要になる。

廃棄されているものがあるとしたら、やはりもったいないと思う。世の中には、食べたくても食べられない人もいるのだから、うまくマッチングできれば良い気がする。

ITを活用したらすぐにマッチングできそうだが、デジタルデバイドとかITリテラシの問題もあるだろうし、たとえFacebookやInstagramで認知し会えたとしても、輸送する準備や送料などのコスト問題は必ず出てくるだろう。

ボランティアの限界を感じるのはこういう点もある。思いだけでは継続的な実現はできない。だから、ビジネスが必要だと僕は強く思っている。

あますことなく野菜を使う、サスティナブルチャレンジ。

前回の投稿で、吉本興業のSDGsについての取り組みを紹介した。

SDGsの取り組み。→浸透するのは時間がかかる?

その流れでググっていたら、ロバートの馬場さんが規格外の野菜を使って料理をしているサイトと動画を発見したので、ご紹介。

お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之さんが考案!規格外野菜のペーストを使った“アジアごはん”レシピ【サステナブルチャレンジ】

のほほんとしていて、馬場さんの雰囲気を余すことなく使えている、良い動画だと思う。内容は、規格外の野菜を使うというだけでなく、その野菜たちもできるだけ残さず使い切る、というスタイルで展開されていく。

サイトに「サスティナブルチャレンジ」とあるが、そのうち、チャレンジというとがんばっている感があるので、そのうちチャレンジではなくて、「するのが普通」になっている世界がくることを祈る。

人によっては、むいた後の野菜の皮でスープを作る、とか工夫されている。すばらしい。

普段の生活で少しずつ意識しながら、自分自身行動しようと思う。

それにしても、馬場さんのヤムウンセン、おいしそうだな。お腹が鳴った。

SDGsの取り組み。→浸透するのは時間がかかる?

先日、池上彰のTV番組で、複数のテーマについて世界中でインタビューしていて、世界がどう思っているのか、を紹介されていた。

コロナ、政府、経済などのテーマがある中でSDGsについても、街頭インタビューを実施。

TVの街頭インタビューをどの程度信じていいのかも、たまたま?インタビューされた一部の人の意見をどこまで信じていいのかも分からないが、番組では意外にも、日本人が一番認知・理解していて、アメリカやイギリス、インド、中国の人は認知すらしていないケースが散見された。

SDGsの難しいところは、17の目標が世界レベルのカテゴリ、即ち抽象的・大局的すぎてイメージできない点だ。

【外務省】SDGsとは?

イメージできないと、自分の生活にどう関係するのかがリアルに分からないので、結局、自分事と考えることができない。

だから、浸透しない。

もやもやしつつ、色々とググってみたところ、吉本興業がSDGsについて取り組んでいることが分かったので、サイトをご紹介。

吉本興業のSDGsへの取り組み

吉本の強みはお笑い芸人を抱えていること=知名度とイメージ、だ。注目される存在は、取り組みを推進し浸透するためには、とても強力な要素になると思う。

世間を騒がすこともあるが、それはそれとして、SDGsの取り組みは良いと思うので、続けてほしいし、注目していきたいと思った。

ちなみに、上記サイトの後半に、ミルクボーイがSDGsについて解説する漫才の動画あるのだが、まずはSDGsという言葉を覚えましょう、というメッセージが伝わってきて良かった(少々強引とも言えるかもしれないが)。

それにしても、よく声が通るな。すばらしい。