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価値観をアップデートできない企業は、小手先であがいたところで衰退する。

「価値観の多様化が進む…」とか、だから、「自分たちも変わっていくんだ…」とか言っている企業があるが、

その一方で、その企業自身が変わっていないということは、ざらにあるんだろうなと思った。(今の会社がそうだから)

悲劇なのは、ほとんどの社員がついていけていないことと、そのために若手も毒されている(成長できていない、企業文化に染まっている)ということだ。若手が毒されているのは、本当に悲劇だと思う。

要するに、市場価値の高い、尖った人材が育たないループができていて、脈々と受け継がれていて、そして、それを誰もが気づいていない、という悲劇だ。

なんで「文化」を軽視するんだろう…。というか、気づかないのだろう…。それぞれの「普通」に対して疑問視する思考がないからだろうか…。人間だからしかたないのか、おそらく大多数の人がそうなのだろう…。

とにかく、社員全員の志とか、マインドとか、姿勢を変革するのが大事で、企業文化はやっぱり非常に大切だな、と思う。

さて、そういう終わっている会社に所属している僕なのだが、そろそろ愛想が尽きてきた。今までは、自分が考えるおもしろい仕事ができていたので所属していたが、もはやその仕事もさせてもらえなくなってきたので、所属する意味がなくなってきた。

「遠慮せずに次のステージに行け」とい、天からの啓示なんだろうと思っている。

(写真: ピカソ 「ゲルニカ」 )

稼げるって、周りを幸せにするってこと。

炎上案件の対応は続く。まっただ中。炎上案件=赤字案件に転落しそうな状況で思ったのは、こういう、儲かることができていない案件って、関係する人が疲弊する一方だ、ということ。。

対応を依頼する僕も、相手にとても心苦しくて、受けてくれる相手もしんどくて、本当、いいことが一つもない。

だから逆に思ったのが、稼げるって、周りを幸せにするのだろうな、という考え。

苦しいときに逃げずに一緒に前向きに対応してくれる人の貴重さを噛み締めつつ、稼げるのであれば、そういう良い人に対しても、良いものを提供・お返しできるってことだろうと考えて、より一層、勉強や業務に気合い入れようと思った今日の子頃。

スキルが高い人って素敵。

炎上案件に、火消しのため、スキルの高いITエンジニアが入ってくれた。

非常に頼もしい。年下なのだが、ITエンジニアとしてのスキルが高いだけでなく、案件を進めるリーダとしてなど総合的にスキルが高い。

こちらは周りから非難轟々でパワハラ問題もあったくらいなので弱りきっているから、前向きに何事も取り組んで、考えて、周りを巻き込みながら進めてくれるのが、本当に助かる。

超久々に、救われた、と思えた。他人に救ってもらった、と思えた。

涙を抑えるのでやっとだった。それくらい、弱っているんだろう、今の自分は。

専門性を高めよう。きっと、周りのためにもなる。超具体的なイメージがついたので、勉強しやすくなった気がする。こういう経験って、(何度もしたくないけど)大事なのかもしれない。

それに、この人が困っていたら、絶対に助ける、と心に誓った。こういう気持ちになれるって、幸せなのかも。

プロジェクトが炎上するって最悪。

ちゃんと、ある程度はSE側のことも知っておかないと、しっかりとした営業はできないなと反省。

今までは周りのSEに頼っていたから、問題なく進んでいたが、今回は事情があって案件が炎上。超炎上。

お客さんとの要件定義ができない状態が続いていて、かなりまずい状態。そんな状態で、営業として火消しのための奔走する日々。ゴリゴリの技術的な内容ばかりで、ついていけない自分が悲しい。

分野が違うから仕方ないといえばそうかもしれないし、今回のミスは自分が直接ではないのだけれど、同じメンバというか部下がやらかしたこともあって、火消しのために奔走。内容も分かっている必要はあるだろう。。

けれど、中身が分からないから、議論でもうまく発言できないし、プロジェクトを進めることも、できると思っていたが全然実力不足だったのか思う通り進められないのも悲しい。

輪をかけて、パワハラ的に罵倒されたのがしんどくなって、頭の回転が鈍っている。弱い自分もどうにかしたい。。

周りから責められて四面楚歌になるって、つらい。この経験をできたのは、(本来あってはならないけど、起こってしまったので)自分のスキルアップという面では、悪くはないのかもしれない。超前向きに考えたら。

それにしても、プロジェクトが炎上したら、人は倒れるし、新しい人は投入しないといけないし、投入しても本人は不満足な感じとなる。良いことがない。悲しい気分になる。

そんな中、前向きに頑張ってくれる仲間がいて、とても助かる。逆の立場になったら、必ず助けると心に誓う。

今回をしっかり反省して、二の轍を踏まないようにする。

不安や恐怖は、無知から来る。

仕事で部下がミスをした。大きな損害。

部下のミスは、マネージャである自分のミス。

社内(仲間)と思っていたメンバからも、パワハラ被害を受けて、部下はメンタルで倒れた。僕も結構というかかなりしんどい。

不安や恐怖に支配されそうな時も、ままあった。思考が停止する。解決策が見いだせない。

ただ、徐々に(本当の意味の)仲間も増えてきた。いろいろな提案をしてくれる。

そこで学んだことは、経験したり文献で調べたりして知識をつければ、今後の予測がたれられたり、解決策を検討できたりするということ。思考が進むこともあり、不安や恐怖が和らぐ。

経験がなければ、文献で調べれば良い。それは自分の努力でできるはず。

情報があれば、他の妙案も浮かぶかもしれない。浮かぶかもしれない、と思えるだけでも救いになる。

やっぱり、無知は罪であって、知識は絶対必要。

人が作業に没頭するシーンが好き。

ということが、最近わかった。理由はわからないけど、とても惹かれる。見入ってしまう。

もしかしたら、こういう状態になりたいっていう渇望があるのかもしれない。

ちなみに、パッと出てきた具体的なシーンは、以下の3つ。

  1. The Accountant
  2. The Social Network
  3. 騙し絵の牙

1は、主人公が不正経理チェックの仕事を依頼されて、15年分の書類を、一晩かけて片っ端からチェックしまくるシーン。(映画開始37分頃)

2は、おなじみのマークザッカーバーグ(Meta、旧Facebook)が、大学時代に、Facebookのもととなる「女性の写真の比較サイト」を構築するシーン。(映画開始8分頃)

そして3は、ヒロインの高野(松岡茉優)が、ある作家の居場所を突き止めるべく、過去の膨大な資料(その作家の全部の原稿)をチェックするシーン。(映画開始48分頃)

結構な年で、かつ自分のことなのに、新たな発見をするって、とても気持ちが良ものだ。

部下が大きなミスをした。

確かに大きなミスだった。

けれど、自分としては「まぁ、なんとかなるだろう」と思っているし、対処している。

その部下は(以降、A君とする)、20代の若手で、ある程度仕事もがんばっている。正論を真っ向から述べることのできるキャラ。

そんな彼は、ミスをしてから元気がない。20代とは、そういうものなのだろうか。

自分が20代の時は、どうだったのだろうか?

細部まで思い出せないが、ミスをしてから元気がない自分よりも、当時の上司にボコボコに論破され叱責され続けて、へこたれていた自分がいることは確かだ。そういう考えていると、そういえば、ミスをして落ち込んでいたこともあったように思えてきた。

自己肯定感が低い(低かった)僕は、ことある毎に、目の前の事象の原因は自分にある、と思っていたように思う。実際はそうじゃないのだけれど、一方的に、近視眼的に考えて、勝手に自分を追い込んでいっていたのかもしれない。

そう考えると、ある程度の余裕を持って対処できるようになったことは、成長していると言えるのだろうか。A君も発展途上だから、現時点ではまだ凹んでしまう、と考えることもできなくはない。

A君は、まだまだ自分が世界の中心で、狭い了見で物事を見るに留まっているのかもしれない。そして、時々耐えられなくなって、他責に逃げたり、半ば放り出すような対応をするのかもしれない。

本当に元気がない様子だけど、A君のキャラを考えると、一旦はそっと見守るのが良いだろうと考えて、必要最小限のタッチにしている。

こういう経験を経て、将来はもっとメンバを率いてくれることを期待する。

ちなみに、大きなミスなので、自分の辞表は常に用意して、社内説明やリカバリ検討など、事に臨んでいる。もちろん、部下には話していない。

ノートPCの魅力。

いつも思うけど、ノートPCという、たかだか20万円くらいの箱で、世界に挑戦できるって最高。

ちなみに、僕のPCはOSなしの中古をオークションで購入しているから、1.5万円くらい。

本当に良い時代に生まれたと思う。日々、感謝。

おもしろい雲。

会社の窓から、ほぼ毎日見ている景色。景色は本当に楽しい。時事刻々と変化していて、二つとして同じ景色がない。

今日は、とてもおもしろい雲を見ることができた。ラッキーだ。

おもしろい雲

職場の方からバナナをいただく。

敷地内になっていたからということで、職場の方(部下)からバナナをもらった。沖縄っぽくて、そしてそのご厚意に嬉しくなった。

バナナとキーボード

職場の机にて写真撮影。お気に入りのキーボードと共に。

バナナとキーボードの組み合わせ。なんてシュール。