月別アーカイブ: 2022年3月

分野特化ではなくて、地域コミュニティとして考える。

最近強く思うのは、地域を盛り上げるためにはある分野だけに取り組むのではなくて、分野と分野を連結させて、いわば地域コミュニティとして盛り上げる必要がある、ということだ。

なぜならば、ローカルは人口が少ないから、世代間を超えたつながりが、特に大事だと考えるからだ。

思えば、一昔前のスタイルに戻っているのかもしれない?

今までのITの活用は、特に都市部の仕事で労働需要があったため、都市部への移住者が増えて、そのまま生活し続けているのだろう。

例えば、なんでも最先端を進むのは東京などの都市だ。そういった都市では労働需要が出てくる。ITと言っても労働は都市部じゃないと行えない。だから都市部に移住する。という感じ。

一旦移住すると、そこで家族や子どもができて、日常になる。だから、そのまま生活し続ける。

しかし、現代のITは、ワーケーションやテレワークといった、都市部でなくても成り立つ労働形態が増えてきている。地域でも、都市部と同じ水準で仕事ができるということだ。

しかも、ESGやSDGsという流れも色濃くなってきているから、事業者としても、地域を推奨しだすかもしれない(というか、すでに推奨している事業者もいそうだ)。

自然が多いなど住環境について地域の方が優れているとしたら、都市部と同定の水準で仕事ができるという条件は、移住を促進し、人口の一極集中を緩和できる可能性があるのかもしれない。

となると、地域コミュニティをより活発にできるかもしれない。

甘く楽観的な考え方かもしれないが、可能性はゼロではないし、まずは知ってもらうことが必要だから、小さくても一歩一歩、取り組みを進めていくことが良さそうだ。

学校現場とIT。

小中学校にIT活用した授業をした経験がある。痛感したことは、以下。

  • 学校の先生は忙しい(業務量が多い、DXで効率化できそう)
  • 大体の生徒はPC操作に慣れている(デジタルネイティブ)
  • 学校の先生はPC操作に慣れていない人もいる(特に上の世代)
  • 学校の先生でもデジタル機器に興味がある人はたくさんいる
  • けれども、IT系の授業には不慣れか、もしくは興味がない

Google Certificated Educator のLv.1は保有しているのだが、オンラインで勉強して思ったのは、PBL(Project Based Learning)とかPC、Google Drive系を活用した授業の進め方や内容がふんだんで、日本以外では活用が進んでいるんだろうな、ということ。

アナログも大好きなので、僕はIT至上主義ではないが、まずはITのメリット・デメリットを認識する必要があると思う。これは誰でも。日本人は、ここからできていない人が多い。

話を戻して、ITの授業に興味がないのであれば、つけるような努力をした方が良い。今ではYouTubeでも情報が溢れていて、ものの2-3分である程度のイメージはつくはずだ。

不慣れであるなら回数をこなすこと。ハードルはできるだけ下げて、まずは簡単に取り組める範囲で始めて、徐々に、段階的にブラッシュアップしていけばOKだと思う。

学校の先生が超多忙なのは分かる。

だからこそ、デジタル化・DXを実現して、時間を確保し、よりよい授業を展開してほしいし、そのためにお手伝いしたい。

ローカルビジネスは、その土地に住まないと成功しないのか?

いつも思うことだが、その地域をビジネスで盛り上げる、即ちローカルビジネスを継続して成功させるためには、その土地に住む必要があるのだろうか?

僕がその地域の人であれば、やっぱり同じ地域に住んでいる方が、安心だし話も伝わりやすいし、すぐに相談できるから良い、と思ってしまう気がする。

ただ、そうすると他の地域に行けない。

やはり両立が難しい話だと思うので、まずは自分がどうしたいかを解像度高く認識する必要があるな。

僕の場合は、一つの場所にとどまるのではなくて、より多くの地域に貢献したい。だから、その地域に住まずに取り組めるスタイルを確立しよう。

「非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術」の小まとめ。

打ち上げは必要、という部分が一番参考になった。そして打ち上げでは、プロジェクトに参加したメンバーの一人ひとりから「一言」をもらうことが大事、ということも。

これによって「みんなで一願となって臨んだ」という一体感が生まれる。

他の部分は、鳥の目で見る=大局的に考えるとか、今まで読んだ啓発本と類似しているので割愛する。

「成功するクラウドファンディング」のまとめ。

資金調達のいち手段として、クラウドファンディングを学ぶことは大事だと思ったので読んでみた。参考になった。

人間心理をつかむように工夫することと、準備段階から発信してストーリーを伝えつつ、ファンやファン予備軍を作っていくこと。

そして、そういった下準備ができていれば、初速がついて、トレンドとなりやすくミーハーな人が乗っかってくるという流れも期待できるということが、特に参考になった。

以下、かいつまみ要約してみる。

  • 群集心理を活用する→「おもしろい波には乗っかろう」で人が集まる→お金になる
  • ニーズに答えるもの、話題にできるもの、人助けに通じるもの
  • ワクワク感にお金が集まる
  • ①売買型・寄付型、②投資型、③借入型
  • ターゲット範囲や分野に応じてクラウドファンディグサービスを選択する
  • 送料はできる限り低く設定
  • 支援したい!と思わせるタイトルをつける。プロジェクトが実現すると、どんな明るい未来が待っているか。誰が特をし、幸せになるか?を明確に
  • 本質的に何をしたいのか、を明示
  • 支援者が提供してくれたお金が無駄にならないということを伝える
  • 画像や動画は文章以上にインパクトを与える
  • リターンをビジュアルで伝える
  • プレスリリースを配信する
  • 成功者の例
    • 低価格のリターン
    • 募集期間は1ヶ月以内
    • 動画を掲載
    • 達成率60%超えればほぼ成功
    • 達成率20%超えれば成功の可能性大(初速が重要)
  • 初速で20%を超える仕掛けをつくる。具体的②は、事前の告知や早期特典。
  • ウケる規格は①おもしろい、②新しい、③ファンがいる、④世の中の役に立つ
  • 宣言・PRを行う→①プレスリリース、②ブログ・ツイッター・フェイスブック、③メール・手紙、④講演会・パーティ、⑤相互紹介
  • 準備段階から、ブログやツイッター、フェイスブックを始めて、こまめに情報発信する
  • 支援してくれた人に、さらなる支援をお願いする
  • クラウドファンディングの魅力は、支援者が「参加者」になれること

ふるさと納税を活用した地域活性化を検討する

沖縄の西表島にある船浦中学校(竹富町)は、生徒数の減少に伴うPTA会費の減少への打開策として、地域で製作した木炭と地域の植物を活用した「フラワーポット」を販売している。

【全国郷土紙連合】船浦中学校 炭を器にフラワーポット試作 「船中チャレンジビジネス」

植物も木炭も、どちらも船浦中学校の地域住民が作成しているし、地域の資源を活用している。

生徒も地域資源を活用して販売する、という、もはやビジネスを自分たちで展開しているし、その結果、PTA回避を稼いでいるという実績に繋がっていることは称賛に値すると思っている。

ただ、その取り組みも①新しいアイデアが出ない、②収益性を継続的に確保できない、という問題を抱えているようだ。それに、販路拡大の余地が大きそうなのも課題なのかもしれない。

もっと進化・強化する方法はないか…

色々考えてみた一つとして「ふるさと納税」を活用できないか?とアイデアが浮かんできた。

ふるさと納税とは、そもそもその自治体を応援するという制度だ。住民税とか支払う義務がある税金の一部を、自分が応援したい自治体に寄付するという制度で、寄付の代わりに自治体から返礼品がもらえる場合もある。

現在では、返礼品合戦になっていて、いかに魅力的な返礼品を用意して寄付金を集めるか、が注目・注力されている。これはこれで良いと思うが、なんとなく本末転倒?

話を戻して、ふるさと納税の返礼品を、生徒が作った製品にする、というのも一つの手かもしれない。

クラウドファンディングよろしく、ストーリーをしっかり戦略立てて検討し構成すれば、社会性・社会意義のとても高い内容を発信し、それで資金を得ることができるのではないか?

ビジネスでは独自性は必須の武器だ。沖縄のしかも離島というだけで、独自性の宝庫だ。活用しない手はない。なにかできそうな気がしてきた、ワクワクする。

国立社会保障・人口問題研究所ってのがあるんだ。

最近知った、この組織。ローカルビジネスを考えている中で、やっぱり少子高齢化も検討・調査事項に挙がってきたので、あれこれ調べていたら辿り着いた。

釣りをするなら魚がいるエリアじゃないと。魚がいないエリアでどれだけ良い道具やエサで釣りをしても、釣れないものは釣れない。

ビジネスするための市場調査のひとつだ。

どうやら、厚労省の人口問題研究所がはじまりで、途中から別組織である社会保障研究所も設立され、その合併が今に至る、という感じ。なんとなく予想していたとおり。

実地調査として、例えば以下に取り組んでいて、結果を公表している。

  • 出生動向基本調査
  • 人口移動調査
  • 世界動態調査
  • 全国家庭動向調査
  • 生活と支え合いに関する調査(旧:社会保障実態調査)
  • 人口問題に関する意識調査
  • 世帯内単身者に関する実態調査

マクロっぽいので、ローカルビジネス検討にどれほど活用できるか分かっていないが、例えば、都市部への人口流出とか含めた検討で役に立つのかもしれない。

本当にいろんな政府機関があって、いろんな取り組みをしているな。信頼性のある調査をするだけでも、時間や労力がかかる作業なので、データを公表してもらえるのは助かるな。

【参考】国立社会保障・人口問題研究所

国立社会保障・人口問題研究所のミッション

ハローワークについて調べたことのまとめ。

個人事業主としての活動に興味を持ち始めたので、あれこれ調べていたところ、個人事業主として従業員を雇用するには、雇用するケースに応じて、労働保険・社会保険の手続きが必要で、その届出先がハローワークだということを知った。

事業者と就職希望者のマッチング機関だと思っていたので、「なぜハローワークに届け出る必要があるのか?」と疑問に思ったことから、ハローワークについて勉強してみた。

【結論】厚生労働省の機関だから、職業紹介以外にも、雇用に関する申請を受け付けている

ハローワークの概要

  • ハローワーク=公共職業安定所
  • 厚生労働省の機関
  • 民間の職業紹介事業などで就職が難しい人を中心に支援することがミッション
  • 職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施
  • 全国に設置されている
  • 開庁時間(営業時間)は、原則08:30~17:15(平日)
  • 初めての利用(相談、雇用保険の手続きなど)は時間がかかるので、以下の時間帯に来庁するよう進められている
    • 職業相談・職業紹介 → 09:00~17:00(平日)
    • 雇用保険の受給資格決定 → 16:00までに来庁(平日9

「ハローワークインターネットサービス」という、求人情報をネットで調べることができるサイトもあった。

【厚労省】ハローワーク インターネットサービス

また、ハローワークと派遣会社の違いとか、ジョブカフェとか、厚労省意義の機関についてもまとめてあった、参考になるサイトがあったのでご紹介

【ハタラクティブ】ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!

分かりやすい資料→厚労省作

あれこれ調べていたら、ハローワークについて厚労省がまとめている資料を発見したのでご紹介。少し情報量が多いが、よくまとまっていると思う。

【厚労省】公共職業安定所(ハローワーク)の主な取組と実績

【厚労省】ハローワークの求職者向けのサービス概要

国の機関は十分に活用されていない?

役所に行くと「こういう公共サービスがあったんだ」と思うことが多々あるが、ハローワークについて調べたり、その中で厚労省のサイトを見たりすると、同じような発見が多い。

職安というイメージが良くないから、ハローワークに改名したのだと記憶している。他のサイトも漁ってみたが、似たような感じの情報も散見される。

結局、職員は公務員なんだろうから、公務員クオリティの対応をされるのが、良い点悪い点もあり、若年層にはイメージも相まって利用されていないのかもしれない。

かつ、リクルートとかマイナビなどの民間大手は、プロモーションも上図だし、社員も成績があるから必死なので、積極性という面ではクオリティ高いのかもしれない。

ハローワークの利用者データはネットから拾えなかったので、継続調査して、発見したら紹介したいと思う。おもしろそう。年代別とか希望職業分野とか、時代を映し出しているだろうから。

ハロワークしかり、国の機関はなぜか認知度が低い気がしているので、どうにかしてプロモーション強化した方が良いのではないか?きっと、強化するための対策はたくさん打たれているのだろうが、個人的にはまだまだ認知度が不足している気がする。

少子高齢化とか、選挙とか、医療とか、世情的に仕方がないのかもしれないが、結局は、経済プレーヤ同士で連鎖しているから、偏るのはよろしくないはず。

図らずとも「選挙に行こう!」みたいな流れになってしまったが、そういうつもりは毛頭ないので、このあたりで筆を止めておく。

まずは、実際にハローワークに行ってみよう。一次情報は自分の足で稼ぐ。

ノート&メモ帳、そしてNotionで考える僕のメモライフ。

またしても、メモのとり方を考え中。メモ魔なので、目的と手段をかけちがわないように自戒のためにも、現状の考えをまとめてみる。

まず目的だが、①自分ログ(記録)、②アイデア出し=戦略・計画の検討、の2つだ。これは今までと同じだし、これからも変わらないか、追加されるだろう。

方法は、Notionを活用する。あとアナログのメモ帳・ノート。

Notionは、マルチデバイスなので、iOSでもWinでもなんでもOKという特長や、機能が多いこと、見た目もシンプルで分かりやすいこと、そして起動が比較的早いので採用している。

アナログのメモ帳とノートも必須。メモ帳はパッと出てきたアイデアを即座に書き留めるために、ノートは思考を整理することとアイデアを展開・育てること、そして俯瞰することのために使う。

とりあえず、このやり方でOKそう。

Notionは、カテゴリ分けしていたけど、Inboxできなノートを1つ作って、何でも放り込むようにしてみる。そして、PDFとかでエクスポートして、印刷して持ち歩くのも良い気がしてきた。

理由は2つ。1つは、常に即座に確認できることが、潜在意識レベルで自分にインプットするため、もう1つは、24時間365日いつでも見ることができるため。特に、就寝前の1時間(できれば2時間)はデジタル機器に触れたくないので、印刷しておくことは大事だと思っている。

一定期間、この方法を試してみて、振り返り・ブラッシュアップしていこう。

「お客様のアカウントは 2022年4月9日まで強制停止されます 」と、Google Adsenseで怒られた。

このブログに掲載される Google Adsense の広告で、気になったものをクリックしていたら、こうなった。

よくよく考えると、Google Adsense は、閲覧履歴から見ている人が興味持ちそうな広告を表示するものだから、そりゃ、自分に興味のある広告が多いわけだ。

特定ユーザが故意にクリックすることをNGとしているようで、以下のとおりGoogle先生に怒られてしまった。

Google Adsense の画面

ということで、2022年4月9日まで広告は掲載されない。収入源が絶たれてしまった悲しみあるが、現時点でPVはそこまでないし(こっちの方が悲しい笑)、良い経験とネタになったし、ブログはすっきりするので、総合的にはプラスと感じている。

人生、良い経験の繰り返しだな。