Blogは色々と表示できるので便利だ。
例えば画像。
アイキャッチのためのコンテンツがあれば、読まれる可能性が高くなることは有名だ。
が、そこはあえて、文章で勝負したい、と思っている今日この頃。
視覚情報の方が、文章を読むより処理が速いのは分かっているし、情報過多の昨今だと、さらに視覚情報の価値が高まっていることも分かっている。
が、そこをあえて挑みたい、と思っている今日この頃。
読んでもらえる文章を目指す。
Blogは色々と表示できるので便利だ。
例えば画像。
アイキャッチのためのコンテンツがあれば、読まれる可能性が高くなることは有名だ。
が、そこはあえて、文章で勝負したい、と思っている今日この頃。
視覚情報の方が、文章を読むより処理が速いのは分かっているし、情報過多の昨今だと、さらに視覚情報の価値が高まっていることも分かっている。
が、そこをあえて挑みたい、と思っている今日この頃。
読んでもらえる文章を目指す。
人間とは忘れる生き物で、覚えておく(意図したときに記憶を呼び戻す)ためには、繰り返し思い出す必要がある。
こういう話題だと「エビングハウスの忘却曲線」が有名なので、リンクだけ紹介しておく。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A
要するに「人間はすぐ忘れるので復習が大切で、どう忘れるかを把握しておけば(上記忘却曲線を意識)、復習の重要性やタイミングが意識できて良い」ということだ。
一方で話はごろっと変わるが、ノートの取り方を考えてみる。なぜノートを取るかと言うと、ぼくの場合は以下の2点が目的だ。
・アイデアを出す(発散・収束させる)
・備忘録
最近思っているのは、上記の両方をより効率的にするためには「ノートを育てる」という意識がポイントとなる、ということ。
どういうことかと言うと、ぼくの場合、以前までは、ノートに書くとそれは「過去のモノ」となって、振り返ることが1~2回しかなかったし、追記することは皆無と言っていい程していなかった。
けれど、何回も振り返って、振り返るたびに新しいアイデアや気づきが出てきて、その都度追記するようになると、
・ベースのある状態から考えることができる
・復習することで思い出しやすくなる
ということと、これが結果的に効率が良いことに気が付いた。
それに「ノートを育てる」という感じがして、自分のノートを慈しむようになった。
慈しむことでノートをさらに使いたくなる。
使うことで、さらにノートが育っていく。
そして、さらにノートを慈しむようになる。
このプラスのスパイラル、ぜひ体験いただきたい。
「緊急度が低いけど、重要度が高いタスク」がある。例えば、春の時点で次年度やそれ以降の事業計画を考えるとか、5年先の自分の目標を考えるとか、何かの新しいアイデアを考えるとかだ。
正確に言うと、「一見すると、緊急度が低いけど重要度が高いタスク」だと思う。
この「一見すると」がポイント。
人間は、目の前のことをに取り組むことが得意な生き物だと思う。要因は色々あるんだろう。例えば、以下などが考えられる。
結局、これって自分の周りの環境が影響している気がする。だから、中期目標・長期目標を持っていない人が結構いるし、企業でもそうなんだ、ということを最近知って、驚いてしまった。
計画と戦略と、人間。
要するに、ビジネスと人間。
このトピックについて、思考を深めて、試行するのは大事だと改めて思った。
From English101.com. I like number 1.
テストの点数が欲しいなら、今の日本での英語強化では、リーディングとライティングが重視されているから、参考書とかで(机上で)勉強したら良い。
けど、ぼくの場合はグローバルにコミュニケーションを取る(取ることでグローバルに意見交換して自分に活かしたし、ビジネスをしたい)のが目的なので、英会話を上達させたいと思っている。
さて、どうするか。
それは、慣れるしかない。「習うより、慣れろ」だ。本当に、これに尽きる。
個人的には、文法とかそこまで重視せずに、思い切ってネイティブと会話するのが一番良いと思っている。ただ、少しぐらいの装備があった方が、ハードルが下がるのは間違いないだろう。
そう思っていたところ、ちょうど良いYoutube動画があったので、ご紹介。
アーサー氏の言っている、本質=メッセージを伝える、にフォーカスして考えことが、言語習得のためには重要になると思っている。NHK英会話の大西泰斗氏も、似たようなことをおっしゃっている。
言語は完璧じゃないし、不器用だと思っている。
コミュニケーションの目的は、自分の思っていること・気持ちをお互い伝えあって意思疎通することだが、思っていること・気持ちは、言語では全部表現できないと思っている。
だからこそ、メッセージ、ニュアンスを意識することが重要になる。
ということで、この動画、おすすめです。
From English101.com. This is a review for me. I like number 1, 4, 6, 8 and 10.
To be honest, I want English friends more. If you are interested in me, tell me about it, please.
From English101.com.
I like Number 6 and 9.
昨晩(2019年9月5日)に参加したイベント。仕事の出張で東京に行く機会があったので、何かないかと探して辿り着いた。結果、参加してよかったと思えるイベントだった。
https://datascience-strategy.connpass.com/event/137380/
Machine Learning(以下、ML)をこれから始めるという超ビギナーなぼくなので、イベント内容の難易度すら測りづらいのが本音だが、幸いそこまで高度な内容ではなかった。
発表者の方が、あるオンラインゲームの開発に携わっておられて、ゲーム利用率アップのための施策を検討・実施するための判断材料として、データサイエンスを活用。その中で、MLにトライしてみて、試行錯誤しましたよ、というのを、結構生々しく話していただいた。
どちらかというとシンプルな内容。だからこそ、ぼくにとっては励みになった。なるほど、こういう風にやるのか、と。作業イメージがつくのは、取り組みの(特にメンタル的な)ハードルを下げてくれるので、とても価値がある。
発表後に、ご本人と直接話しをさせてもらったし。ぼくのチャレンジも、これからちょこちょこ連絡させていただこうと思う。一緒に切磋琢磨できる関係性が築ければ、とても嬉しい。
P.S.
それにしても、会場がおしゃれだった。雰囲気がステキ。
From English101.com.
This is a memo for me to improve my English skill. But I think this is very useful for you especially you learn English like me! I like number 2, 5, 6, 7 and 10.
Practice makes perfect.
自分の取り組んでいる行いを組み合わせることで、なにかおもしろいことができないか?
僕の場合は、以下に取り組んでいるが、きっと組み合わせることで、もっとおもしろいこと・楽しいことができると思う。
<ぼくの主な取り組み>(2019年9月現在)
例えば、先日投稿した食でつながるコミュニティ。今日の日経で、大手英会話塾が日本語禁止の学童保育を展開する、という記事があった。英語教室のコンサルティングと食のコミュニティを組み合わせることはできないか?
考え方次第で、何でもできそう。もっとおもしろくできそう。できる。
地方ビジネスとして成功させて、地方の衰退防止・経済成長、雇用、教育支援などを実現するぞ。